2024年5月18日土曜日

時柱が子供運っていう従来式で読んじゃうからかもしれない。

 そのまんま当たってるように思えちゃう・・・ってきっとバカな大阪人がそう言ってるんだってきっと。大阪って・・・だからかもしんない。
 時柱が子供運っていつからそう言い始めたんだろう。その占い方っていうのは「四柱推命学の完全独習」と同じ観点だから、まずは、月柱を仕事運として大きく考えて見る、ってメインはそこになるはず。元命をもう一つの自分として見るぐらいにかなり大きく見る、その占い方だと。

 ・・・・・・。?

 ほらみろ。プロでもこう思っちゃってるら。古典文献には時柱を子供運として見るとは必ずしも書いてはいない。だから同時にメインの仕事運の月柱をそう読むとも実は書いてはいない。むしろ古いほどそう書いてはいない。

 んん〜???

 ほんとにこう思っちゃってるらしい。今の現実を見てても、年柱が先祖運→先祖の恩恵→地域に為された→地域の恩恵→地域運=コミュニティー運と見れば、地域活動に関わる仕事をしてたら、そしてそういう種類の仕事は実は意外と多いんだが、交番の駐在所とか近くのコンビニとか地元政治家とかお役所とか図書館とか。民間企業にいても人によっては、信用金庫とか郵便局とかJA(農協)とか、国鉄じゃないの、JR、例えばわかりやすくは文化事業に関わってる人たちだと、本屋とか音楽や美術関係とか、あるいは体育のスポーツ用品店とか、地域に啓蒙や普及を目指した仕事に従事してることになって、地域全体と地域住民が顧客の全体になるら。だから地域運を表す年柱の方が仕事運としてクローズアップされてる場合がある。しかもその辺に割といっぱいいる。
 だからその応用で、私の命式の場合、時柱がオープンソース活動としてのコミュニティー運になってる、とも読めるはず。
 だから例えばスポーツ用品店とかで、月柱が自分の仕事運を表してるのはその通りなんだけど、現実に納品してる相手は学校の子供達で、体操着やスポーツウェアを、それが年柱に表れてる、と読める人もいるはず。
 実はね、月柱を仕事運、しかも元命を重視する観点が最もよく当てはまるのは、実は宮仕えの仕事。ただ現代では現実の霞ヶ関の官僚の仕事だけじゃなく、ある種の大企業もそれとよく似てる場合がある。元命が財星になってて現実の仕事が銀行員だったりすると、当たってる人とそうでない人がいるはず。例えばうちの地元だと、地銀、地方銀行の富士宮信用金庫に勤務してるとかなり当たってくるかもしれないが、逆にメガバンクのUFJだったりすると、そもそも支店もなければ逆にもっともっと現代的すぎてマネーを外資系っぽく考えてるかもしれないら。だからIT系と似てるかもしれないら。
 もっと古くないとわかんないのかもしれない逆に。大阪の占い師のこいつよりも私の方がもっとはるかに古いからなんだけど。気がつかないかもしんない。宮仕えなんてなに言ってんのかわかんないのかもしんない。元命を重視するのは宮仕えほど当てはめるはず。だから成人を15歳で見るか20歳で見るかで微妙になるはず。大阪人からすれば、私のことが明治時代の人に見えるのかもしれない。
 お前のサンプルにしてんじゃねぇよこのバカっ!だからなのに。私の命式は著作権扱いにするから言ってんのに。ゲイでなくても命式自体が特徴的、教材にピッタリ。さらにゲイの命式としても教科書的な典型さがある。だからなのに。個人として極めて不愉快です。だから言ってんのに。私はゲイだからこの命式を見てゲイだとわかんないことが何よりもまずは一番最初に気に入らない。だから当初はお仲間の間でしか公開しなかった。そうして今の時代みたいにゲイが社会で表立って問題になってくると、今度は普通に社会の方からそう見られる。

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