2024年5月18日土曜日

大阪には逆にこう言った方がいいのかもしれない・・・

 私の命式を元に考えられていて、だから印星が文官っぽいもの、洩星が武官っぽいものも表してる。しかし元が私の命式だから、癸に対する印星は金行、同様に、洩星は木行になる。または、癸の私から見て、壬が大臣と偏官、甲が武門の武将や司法、乙が法務官と文書係になった場合が多かった。なぜ壬が偏官になっちゃうかって言うと、セオリーに反するっていうか、一種の兼任になってて、大臣っていう融通が利く立場から正規の単なる官職があまりやらなそうな、ゲイ業界の全般の業務になったから。図式的に考えてるだけなのとはちょっと違う。でもそこまで大きくは違わない。
 で、それがまた、己土と壬水なんかをゲイ業界の現場でただ並べてるだけだと、相性が良くないっぽくて、特に両方とも男らしかったりすると、戊と癸とは違うんだけど、己土には偏官業務と同時に情報組織にあたってもらってた。情報組織そのものがある意味で偏官っぽくもある。で、情報そのものは全領域に直結することでもあるから、だからその意味では土行の万能砦の考え方は先に己土の情報組織用に作られたとも言える。ゼニ、マネーとしての財星もほぼ同じような意味になる気がするら。陰の己土を情報組織用に全領域に関わるような種類の万能砦に仕上げることは、陰の私たちには割と容易いことでもあったんだけど。・・・素質が違って全くわかってないかもしれない。体育の先生に全領域つまり全運動部にわたってスポーツを習得しないとならない、って意味とは実は全く違うんだけど。っていうかそもそもそうやろうとしたらできるわけない気がする。情報っていうコンセプティブなサイドから全体を再構築してみると・・・って言ってることそのものが陰的な観点でわかんないのかもしれない。
 やってることそのものもわかりにくいのかもしれない。立法権は強いて言えばそのまま情報組織が取り組んでることが多く、だから立法権の事前の検証機能を使って、ゲイマンガからボカシなしっていう試行的な取り組みでネットにそういうのが置いてあるわけでもある。ポルノの検閲や規制は、実はあまりにつまんないことすぎて他ではあまり真面目に考えてはいない。あまりに些細なことすぎてしまって。意味わかんないっぽい。民主主義の政治に具体的に直接的に参加する年齢ってもっと大人じゃんね。エロ本なんて読んでるのは普通はノンケにとっては結婚前の青年たちばっかりなわけ。だから現実に政治に参加してるいい歳したまともな大人たちにとっては、実際にエロ本のボカシのことなんて、あまりに取るに足らない些細な事柄すぎちゃって、実際に誰もそんなことを真面目に考えてはいない。だからボカシの法律がずーっとそのまま何も議論もされずに放置されて残り続けてるわけ。

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他にマジになられたり、話が違うとか言われたわ。

あんなチーズ食べたことないから知らない って言ったら、 厨房の奴に怒鳴りつけられたわ。 「トマトぐらい自分で切れ。」とか。 マジになってるっぽい。 お水のこと、なんだと思ってんのかしら、 いったい。 厄介だわ。 飲むときつまみが欲しいほうなんでしょ。 うん。 このまえ聞いた。 ち...