2024年5月15日水曜日

両方ともまだゴミ。

 「パラグラフ・リーディングのストラテジー」の③は国公立編。絶対こいつ東大なんか出てない気がする。現実の東大は意外と意味なんてわかってはいない。意味がわかってる人はきっとハーバードを出てる。
 意味わかってない気がする。東大が認知科学課のようになったのは、ゼロ年代の後。つまりiMacが導入された後から。つまりつい最近のここ10年ちょっとぐらいの話。その前までは普通に日本人が書いたと思しき日本人英語が東大でも普通に出題されてた。90年代の東大は普通に駿台英語みたいなことばっかり言ってた。まだ。だからおそらく今でも東大に行ってもパラグラフ・リーディングなんて本当は誰も教えられない気がする。ハーバードに行った方がよっぽど早い。
 本当に今の国公立大学がパラグラフ・リーディングとライティングを現実に教えられるのなら・・・カリフォルニアに行ってUNIXの貢献ができるはず。できるんだら?静岡大学で。

 自分が何を言ってるかわかってない奴らだった。

 ま、どうせ大川先生の言ってることですから。どうも怪しい。東大でさえ要約問題の話をしてると思っちゃってる気がする。ぜったい東大のことわかってないっぽい。
 「ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学」みたいなこと言ってないだろうな?マルクスならわかるんですよ。ドゥルーズなんてちっともわかんないんです。えぇもう先生おっしゃるとおりで。ドン・スコトゥス。

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正直言って、無視。

Macの方が仕事の話ばっかりしちゃう。 ま、テクノロジーではこっちの方が 進んではいるみたいだけど。 まだ電子書籍の話ばっかりしちゃう。 っていうか、こっちに対して これを突きつけないとなんない気がする。 っていうか、すでにもう 来年のNLGRの占いの企画を 考えなきゃなんない話...