高級サロンみたいに
文化的な観点がある。
彼らにはそこに意味があるっぽい。
は?
わかんないさ、自分には。は?
求めてるものも、感じ方もそれなりに違うからでもある。
だからね、安っぽいことや
非文化的なことをすると、
<丙>の彼らから興味を無くされる。
わたしが、なんだけど。
逆にそこを狙うと、
すごい興味や好感をもたれてしまう。
・・・迷惑そうに。
あんまり好かれすぎても困るし。
他の人のためにやってるギムレットも
あの高級感だと彼らから非常に興味を持たれる。
でもそれは本当は<庚乙>のためにやってる
ってわかんないと、彼ら自身も間違えてしまう。
本当の意味では
自分が求めているものとは違うってことが。
だからね、彼らの気を惹くんなら
こうやればイチコロ。
オマエもう出歩くな。
これで彼らに好かれたってうん。
好かれたわたしにとったって意味がないの。
「アキバボ~ン」とか言ってたら
絶対にあたしのことを
好きになったりはしないから。
マジキモいぐらいに軽蔑されてくるから。
ただ、<戊>の連中にいは<丙><丁>が
印星になるから、
だからそう思ってる気がするけど。
しかもね、このノートに書いてあることを
真面目に読む人たちらしくて、
絵だけじゃダメで中身の文面まで
わりとうるさくて、
聖書と神学書でも書き写しとかないと
ほんとに読むからあの人たち。
0 件のコメント:
コメントを投稿