2024年10月14日月曜日

大人の<戊>の寛容さと<戊癸>のゲイカップルの成熟について。

まだ子供なのね、せきね。
「お気の毒さま。」なんてセリフが
出てくるわけない気がするけど。
それは「男の余裕」と「寛容さ」で
あるはずなのよ。
あたしが・・・アーサー・ダールトンが
この子たちに手なんて
出すわけないじゃないの。
手を出される......
ママに手なんて出さないわよ。
それとも「この子」たちじゃなくて
はっきりと「一人の男」たちと
見なしてると?
イエス、イエス。
ハウメニーいい顔。
「お気の毒さま。」なんてセリフに
なるわけないじゃない。
ちなみにあたし、大学生の頃から
実際にはこうだったのよ。
こういう男達が200~300人ぐらいもいたら
それなりにそういう前提に立って
当たり前なんじゃないかしら。

       「はいはい。」 「ママ、のどかわいた。 「ママ、
                お水ちょうだい。」   メシ食い行こうぜ。
                            ひとりじゃヤダし。」

仕事仲間でしかなかったバルマンテには
できなかった視点なんじゃ?
護衛は水行ね。
水行じゃないとすぐ近くで
敵と味方の区別がつかないからなのよ。

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