あんた、ほんとに...
だから言ったでしょ?「これを」消すなって。
このブログの更新頻度ぐらいに
このブログの更新頻度ぐらいに
あたしに休みなんてないのよ。
ほんとに永田町って
お母ぁさんだから。
ね。
・・・う~ん・・・なんでもない
お尻の穴がチンポの太さぐらいに
広がるかどうか考えてる場合じゃないわよ。
うん。考えてた...
・・・驚かないオマエに
びっくりしたんだけど...
そもそもあたしに彼氏がいない時に
TOMOが自分の心配をされたって
何も受け取るわけがないでしょ、はっきり言って。
うん。
うんって......あんた、半端にそう思ったって...
ダメよ。大殺界を口実にして
言うことをきかせないと。
あたしの天下なんだから。
う~ん・・・
うん、うん、
オカマが天下だから。
言う事きくわけないでしょ、あいつが。
100万円分の待遇を考えたって、
受け取るわけがないでしょ、あいつが。
あんた、なんだと思ってたの!?
えぇ、やむを得なかった
どうしてあたしがあいつのことを
こんなに庇うか、あんた、ほんとに...
いい?
最強のトップが
えぇー
しかるべき待遇として
あたしに100万円分の待遇を用意された。
「自分はいい。」って言って
何も受け取らなかった。
美しい話よね。ご立派、ご立派。
あ~、オマエ、アバズレ。
そしたら......下の者たちはどうなった?
はい、ごめんなさい。
ごめんなさい。
そしてあいつは自分を大切にすることを
忘れた。
♪なくせないもの握りしめたまま
♪わたしは今もここにいるの
戦い続けた者たちの
魂の墓前に。
♪枯れない花は美しくて
♪揺るぎない想いを胸に
♪咲き続けた
うけとれ。たむけだ🌹
♪ちぎれゆく愛 残酷な夢
おまえが歌う?
おまえって言うな、おまえって!
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