おまえはある程度成功しても大丈夫だから。

おまえって言わないの。

このクソ女。

わたしだって今まで難しい問題ばっかりに

取り組んでたから、

急に

あぁ？

急にこういう話をされても

わたしだってそれなりに困惑するの。

うん。仕事ばっかりしてたから

うん。ちょうどそんな感じ。

ふつうに言ったら、こういうのって、

人はひとつの幸せって言うんじゃないかって。

うん。

うん。

手ぬるくしたあげく

半端に残すから

あぁぁぁ...

よけいこうなっちゃう。

♪何度も忘れようと思って

♪下唇かんでみても

だからだったのに。

つきあってやるよ。おまえたちに。

俺たちにどうせほかに

生き方なんてわかんないんだから。

わかったわかった。

だったらわたしのやりかたを

あぁぁぁ

受け入れろ。もうそれしかない。

こんなんだから嫁のもらい手がないの！

戦う運命だったの。戦乙女は。

漢字変換もされないじゃないのよ。

黙れ！やかましい！

この若者たちほど素直に

幸せを享受できなかったことを本当は......

自らを嘆け。

フランクリン・プランナーのサイトみてたら

誰のこと言ってるんだろうって
思うようなことが
書いてあったわよ。

NLGRプランニング

現実にはNLGRを主催する側は
所属がみんなバラバラだから、

会議の開催日は追って別に通達するけど、

２～３ヶ月分ぐらいのスケジュールを

いちおうみんなで見れるように

共有しておきたい。

もともとこういうことを想定して

作られてる。

今だとNLGRの準備のスケジュールや予定を

公開してオープンにすると、

それだけで興味と関心を持たれてるっぽい。

ハッテンとコロナクラブ？

それはないしょ。

プライバシーでどうせ公開は無理よ。

だから個人用として使うとしたら、

かなりITを使いこなせて、

なおかつ、使わない事さえ自分で判断できる

ぐらいの人でないと、

使いこなすのは無理だと思う。

オラクルのデータベースソフトを

個人で年賀状の住所録に使ってるようなもん。

そもそも言わないと誰も気がつかないわけだし、

だからコンサルティングっていう仕事が

成立するわけなんだけど。

個人レベルじゃ、手書きの手帳で充分だし、

スマホのスケジュールアプリでさえ

入力が手間になるから、

やらなくてもいいと思う。

わたしならやらないわね。

カレンダー代わりに祭日を確認するだけで。

㈱せきねコンサルティングは・・・

・マウンテン・ドラゴン㈱

・Sea Dog co.

どっちにしたら・・・

なに考えてる？

癸丑カンパニーと対照的にしようかと思って。

講演とかやたらとやってて、

親切の押し売りみたいに。

関連商品で「NLGR+2025プランナー」

っていう1年間NLGRについて

取り組むシステム手帳。

今やってることでもある、ここで。

お水なんてスケジュール管理したってどうせお水なんだけど。

ミッション・ステートメントだもん。

ミッション・インポッシブルだもん。

そう思っちゃうに決まってる気がしてきた...

「あたしイケメンの彼氏と幸せになる。」って。

あぁぁぁ...普通に働けないこの子。

10人ぐらい集まって、

あぁぁぁ...

スケジュールを共有したり、

あぁぁぁ...

週間や月間のスケジュールから

統計をとったりするなら、

パソコン入力の手間はそれなりに

やる価値があるかもしれない。

でないと作業量が手間すぎる。

本来どっちかっていうと、

そういう設計でソフトを作ってあって、

NLGR実行員会の仕事にちょうどいいぐらい。

当たり前じゃん。

あんたの人生なんて仕事以外に

なんにもあるわけないじゃん。

一目瞭然なぐらいにそう書いてあるでしょそこに。

行動目標に

「来週までに必ずデートをする。」って

書かせなきゃ。

猫に小判。

最も正しい使い方してる気がするわ。

あ、コンサルティング会社を経営しなきゃ。

「㈱せきねコンサルティング」で。

あぁ？

コンサルティング会社の利益なんて

お水といっしょなの。

法制度で決まってる国家資格の

行政書士のほうが手堅いに決まってる。

お水はざる勘定するからいいのべつに。

分かりやすく言うと、

うん。

・タクティクス・オウガ

・ミンサガ

・GBサガ

・サガスカ

・サガフロ

・エルミナージュ

ん？

今、手元にSteamで買ったゲームがこれだけある。

あぁ？

しかし、わたしもせきねももう歳だから、

ふんっ。

全部をやり尽くす時間は、ない。明らかに。

選ばないとなんない。

自分はどれに力を入れるか。

他の人はどれを選ぶのか。

取捨選択をしないとなんない。

で、ここからがあたしの賢いところで、

利ざとい。

そのゲームプレイを動画にしてスクエニに

売りつける。

ゲイ業界のど真ん中で考える「７つの習慣手帳」

外資系コンサルティングで問題解決する、
ゲイライフとゲイ業界について。
「東京Routine」は次はこれで

おねがいできないかしら？

ダメ。ボツ。

ボ、ボツ...？

自分がボツにしちゃうらやっぱり。

macOSのスケジュールソフトも

基本的には同じ考え方してるのに。

あぁ？

あぁ...せきね...どうして自分のほうが

アップルのほうに...

システムバインダーとスリム手帳の

両方を持っててもべつにいい。

なぜなら、

あぁ？

パソコンにスケジュールを入力する手間は

この手のことで作業量と時間とリターンを

天秤にかけなきゃなんないから。

めんどくさくて嫌なら、

パソコン入力のほうは必ずしもやらなくていい。

だからつまり、

1.システムバインダー

2.パソコンのスケジュールソフト

3.スリム手帳

4.スマホのスケジュールアプリ

どうせ2種類以上をほぼ必ず持っている形に

なってしまうから、

どうせその手の話になるから。

こんなことばっかり言ってくるぞ。

まぁね。仕事だし実務だからね。

でもそれを、「ゲイ業界で言う」っていう

あまりに独特なところが。

税金対策のこと考えねば。

わたしに演技なんて誰も求めてはいなかった。「G8」のときに。

関係者のなかに、

は？

芝居や演劇のプロまでいて、
そのうえでそう言ってるから、
あたしに芝居なんてはなから期待してないし
求めてもいないだろう、
そういう主旨じゃないらしい、
って思ってたんだけど。
実際にそうだったらしいし。

六本木のLGBT映画祭の上映当日には

参加したんだけど、舞台あいさつで、

あぁ？生意気ブス。

でも肝心の「完成品」は観てなくて実を言うと、

今でも観てないんだけど、

録画したビデオテープはほぼ全部覚えてたから

あんまり意味がなくて。10本以上あるのを。

「これ使うんだろうか...」と思ってただけで。

あたしんちのアパートの前を

ただ歩いてるだけなのに...

いま思うと・・・これ見てたらあたしのこときっと、

旧・同性愛者の人権擁護のほうが

むしろそう思っちゃう、って感じだったっぽい。

おそらく監督がいちばん迷ってたのは

そこだった気がする。

で、べつに知ったこっちゃないんだけど。

もちろんずーっとそう思ってて。

この映画の頃ってどっちかっていうと、

あぁぁ

まだ司法権上の話をしてなくて

どっちかっていうと、行政権上の話を

してた気がする。だからプロデューサーと監督の

両方が揃いも揃って東大卒で、

しかも東大の理系なんだけど、両方とも、

ここでいちばん問題になっちゃってるのって、

やっぱり「旧・同性愛者の人権擁護」の

ことだった気がする。

「パレードとNLGRを前にしてまだそう言うのか？

　自らの運命を選ぶがよい。」

ほら、あたし、かわいいから主演に

選ばれたくちだったから。

お察しします。こんな子ほんとに。

ハハハハハッー。

ほんとはもう前年に東海ACTがNLGRで遊びほうけてて

うん...？

ほんとはそうなるはずなのに、

いちいちそう言っちゃってるぽかったらしいし。

気まずい......美術部せきね先生の巻。

情にほだされてこのザマ。

...だから無情の合っていうのかもしれない。

人から見るとそう見えるっぽい。

教え子に好かれすぎて

マジで困ってしまってる

美術部の気まずいせきね先生の表情

突き放せなかったのは、
昔の自分もそうだったからね？

つめてぇこのババア

どのツラさげて

そんなこと言えるのかって

人情ってもんが

親身になってくれる先生を

（お水ちがいで）好きになってしまって、

でも相手のほうも突き放してはくれないから

ズルズルずるずる...

ね。

ほんとうの＜壬＞だったら

あぁぁぁ...

そういう困りかたはふつうはしない。

　「あたし、いくらチヤホヤ　「出てこないで。」「マジで引っ込んでろって。」

　　されてもいいんだけど。」

「東京Routine」へ。今度は最高より最適を選ぶ。「7つの習慣」と「７つの習慣手帳」をプレゼント。

具体的に彼氏を紹介する話をしてたら、

あぁ。あぁ？

おっさんのあんたより若い子のほうが

よっぽど心に響いてしまったらしい。

彼氏を「探そう」としてしまってたらしい。

白い巨塔から出るレッスン。

今度は

うん。最高より最適を考える。

うん。とりあえず「東京Routine」に

「東京Routine」に？

うん。「７つの習慣」と「７つの習慣手帳」を

プレゼントする。

今年の手帳を買うと残り２ヶ月ぐらいしかないけど、

それでもいい。まぁ来年のでもいいけど。

後日わたしも買っていっしょに読むかもしれない。

具体的にどう使ったらいいかって。

うっかり他のほうがいい気がしてしまうけど、

ある意味、日本企業と外資系の

ちがいだからでもある。

「ほぼ日手帳」に走らないの。

そっちがいい。

いや、それだと......

だから他でもないそう思っちゃうから。

カトリック手帳ならいいわよ。

年間のカトリック行事が書いてあるから。

スターターキットならそれでもいい。

20年前のわたしが

あぁ？

ハッテン場の受付のなかで実はそれを使ってた。

あぁぁぁ...ダメだこいつ

もらったバイト代で、名古屋のロフトで

7,000円ぐらいで思い切って買ってみた。

他のに代えないほうがいい気がするやっぱり。

彼氏なんて探しても「いない」ってわかんなかったらしい。

「いない」もんは紹介なんかできるわけがない

ってわかんなかったらしい。

仮に彼氏がいたとしても、

わたしが無理矢理に奪い取ったりすることは

万が一にもないから、

うん。

ビジネスパートナーで確定するじゃないそしたら。

「東京Routine」みたいなのを

彼氏とゲイカップルだと思っちゃってるままだと、

う～ん・・・

＜悪女＞の店になんて来なきゃいいのにね、みんな。

まだ白い巨塔から脱しきれなくなるから。

モジャモジャの胸毛なんて映すわけないわよね。

白い巨塔が「すかしっ屁」なんて

言うわけないでしょ。

そう言えば自分が出てくる直前までエルミナージュやってたよね。

７月、８月ぐらいまでは。
そして９月になって急に自分が出てきて、

あぁぁ

この形に決まったことで
一気にサガスカの次元にまで

引き上げられたことになる。

どっかで誰かがずーっとエルミナージュを

やってることが気に入らなかったのかもしれない。

べつに特に何かの意図はない。

前から計画してたわけでもない。

ほぼ全部その時その時にその場で決まったこと。

かれこれ４～5年ぐらいブログをやってて

初めて自分の顔画像を載せたし。

画像なんて載せたことなかったから。

エルミナージュが🔰ゲイデューを目指してたから

だから......その修了・卒業後に

すぐに、真っ先に、いちばん欲しいもの。

俺？

・・・きっと誰よりも適任だったのよ。

だって、親や学校の先生と同じことを

ゲイの先輩から言われるのも、

ちょっと...ねぇ。

今、読み返してみると...

本にするっていうのはあくまでもものの例え。

最初の頃の説明がちょっとアレに思えるのも、

うん。

「具体的に彼氏を紹介する」っていうのが

うん。

どういうことかわかってきたからでしょ。

わたし以外ならこうやって調節して仕上げるし、

あ。うん。

そうでないならどこにも「いない」ってこと。

紹介するもなにもそもそもそんな人は「いない」。

それはジャンボも同様。

彼氏がいたら、すでに長く付き合ってるだろうし、

わたしのところに来た理由も、

ビジネスパートナーの意味しかありえない。

冷たい女、ほんとに。

ありえないわよ。

完全に辻褄があってないもの。

自分の求めているものと現状が

全く合っていないことしか言ってなかったし。

せきね2024作詞・作曲 「Gay Bar ＜悪女＞」

ゲイバーっていうのがベタに聞こえちゃって、

IT企業のほうがナウいと思っちゃってるっぽい。

バディ非加盟店だからうちは。

仲間に入れてやんないから。

東京の感じ方ってまだこうなっちゃうらしい。

そもそもそういう意図じゃない、って

意外とわかんなかったらしい。

だから？

「新しく始めたのになぜ今さらゲイバー？」

って目の前でやってることの意味が

わかんないってこと。

自分がやってるYouTubeだって

あぁぁ？

きっと誤解されてるってこと。

ゲイ問題で公共事業、

音楽を通じた教育事業参入ぐらいの話は

もう通りすぎちゃってる、って

きっと誰にも理解できないと思う。

なにを言ってんのかほんとにわかんないと思う。

学校現場の観点で考えて

それに合った形で、

ゲイの高校生のための、ゲイが自ら行っている、

音楽活動を、スマホでも見れる

YouTubeで配信してる、

なんて奇っ怪に輪をかけた話を、

すでに通りすぎている、なんて

意味不明すぎるっぽい。

あのぅ...オマエにやめさせられた気が...

うん。アーサー・ダールトンと同じで、

年頃の学生っていうのは背伸びしたいもんなの。

学校の現場になんて合わせられたって、

逆に何にも伝わらなくなる気がするから。

アーサー・ダールトンは高校生ウケなんて

狙ってないの一度も。

裏でなんか人に言えないような

怪しいことやってるに決まってんの。

My love has 4 seasons

And you are the season

She is hotter than fire

We bourning desire

My love has 4 seasons

So give me a reason

Cuz, when we together

It's summer time forever

Lady, never felt this way

Before I met you girl,

I'm sayin'

You and I should be together

in this world, but maybe

　「言えない...　　　　　　「またヤクザから　　　　「なにをすると毎度毎度、

　　あたし、そんなこと。」　目ぇつけられてるし。」　ああやって...」

　「警察けしかして

　　おちょくっただけなの。「ダサいから......」　　　「ダサいから......」

　　ダサいから。」

　「だってイマドキ

　　あんなダサいこと

　　やられたって、ねぇ。」

「ファラフレイムの正統を！」と望んでしまったわたしたちの世代の感覚は......

たぶんわかりにくい。
そして2大政党制の構図が

あぁ？

一方の側になおさら色濃く

それを残させたことも。

わたしがエイズだったとしても

今年、自分やジャンボがとった行動に
大差はなかったでしょう。

きっと誰もがそう言うでしょう。
これ以上の説明が必要だとでも？

ちんこついとんのかワレェ！　　　　　うん。うん。

鬼。鬼。鬼。

泣けてくる...

もちろんわたしはエイズじゃないわ。

「そう言わない」ことを

どういうふうに決めてしまったのか、

やっぱりわかんながっちゃってるら。

もんちゃん司令官どのへ「ぬるすぎる...」

それもいったん見直しが必要。

は？

体力・気力が次ももつか。
スキルがそのまま通用するか。
やりがいの方向性が合ってるかどうか。
いったんは細かく見直さないとなんない。

バディ全盛期の世代はなんだかんだいって、

マスコミや興行への関心や適性が高い。

時代が変わったからって、

「俺も東大卒の法務省の

　法務官僚になりたかった。」

って言ったって...

ほんとは適性がぜんぜんちがうんだから。

お役所勤務なんて向いてるわけないくせに。

だってゲイ雑誌が軒並み休刊した時代に

うん...

仕事自体はあるんだけど、

正直なところ。

ある意味、山ほど。

例えば１～２年だけまるごとリザーブして、

うん。あぁぁ？

NLGRのパンフレット制作とWebサイトと広報で、

１～２年ぐらいずっとそれをやっててもらうとか。

予想してるより実は彼らって意外と

そこまで視野が広いわけでもなかった。

あぁぁ？

意外と勘違いしてそう思っちゃう。

20年前のわたしのほうが

よっぽど詳しいんじゃないかっていうぐらい。

「どおりであそこのゲイバーに

　人がよく来るわけだ。」とか

例えばそんな話。

わたしとせきねの両方が

うん。あぁぁぁぁ

高校生の頃に発売されたばかりのバディを

読んでいた、ってことさえうっかりしちゃってて、

論点さえ焦点が合わないら。

「あの頃に高校生だった二人だ」っていう

焦点さえ合わなくなってるら。

ゲイ業界経済会議。

現実に出資してゲイバーを営んでるとか、

冷静な議論をしてはいないら。

結婚という「形」そのものが・・・今日のせきねのあずかり知らぬこと。エイズかどうか「まだ分からない人」せきね。なぜなら心当たりがないから。

思いつくかぎりで

思い当たるふしがない。

あんたいったい今まで

なにをやってたのかしら。

オマエに言われたくない。

話を続けてもいいのかしら。

・・・あとでまた説明するわ。

エイズに彼氏をどうやって紹介するかって。

避けたがるのね、二丁目って。

死ぬ死ぬどうせエイズで。

バカ

戦争に出兵して戦場で明日死ぬのと

どっちがいいのかと思って。

極端すぎる。

最後の1日だけ愛し合えれば

もう思い残すことはないじゃないの。

本当はみんなそうやって生きてるんだから

同じことなのに。

この地位に就いたときに

「ゲイ問題のどんなことからも逃げない」って

誓ったから。

いやぁ、もう、あたしできない。

そもそもそれ自体が

一つの伝統的な「形」だからでもある。

わたしたちゲイの当事者に、

「そもそも本当にその『形』が必要なのだろうか？」

っていうところに、

ここで二人がはっきりとした根拠を

示してしまってもいる。

せきねのあずかり知らぬところで。

「男一人と女一人、

　形式証明書を提出。」

これだけでは憲法に記載されている「結婚」の

意味でさえない。

ノンケではたぶん想像しにくい。

法解釈で考えてしまうと

公平な観点で述べると、

はぁ？

党派的な言い方じゃなくて、

客観的で公平な観点で述べると、

同性婚の合憲性は現状どちらも成立しうる。

やむを得ず、「同性婚は違憲」の

立場を取っていた。

・・・・・・。

え～っと👓なになに、

同性婚は......い、いけん？

意外がっちゃう......

差別的な言い分じゃなくて、

論理的にもはっきりと成立する。

原因の一つに、

ジェンダーやセクシュアリティといった

男女の「性別」とは別の、

異なる基礎概念が未だに曖昧だったことが

理由としてある。

曖昧って？

法律の文面にはっきりと明確な意味で

記載されるぐらいの厳密さを意味する。

そしてそうやって書かれた文面＝実定法は、

確実に現実に作用する。

特質系能力？

それが行える権力を、立法権と言う。

とりあえず今まで

難しい仕事ばっかりやってたから、

今は当事者の現実、おもに二丁目を中心にして、

あまりテクニカルなことは言わないでいた。

同性婚を法制度化しても、そこには

「男同士の同性婚」と書かれ、

「ゲイ同士の同性婚」とは書かれない理由が

あってしまうとか。

まぁ単に法律用語上のテクニカルな意味に

すぎないが。

同性婚っていう制度を作ったとして、

「それはいったい誰のため？」って言ったら

いちばん最初に「わたしたちゲイのため」に

決まってるから。

’95年以降に、

「夫婦同然だったため

　アパートの立ち退きは不当。」

という裁判で当事者は勝訴した。

この歳ですでにこんなに賢い...

しかしそれはあくまでも、

事後的に個別の事例を裁判したものだから、

ここから一般論を引き出すのは

とうてい無理がある。

このブログは半分、俺さまの働きだから

だいたいそんな感じ。

例えば、

うん。

このブログを今年度末まで二人のこの形式で進めて、

うん。

そこでいったん区切って、

うん。

ある程度整理してから出版したとしよう。

う～ん・・・

書籍の売り上げは半々、版権も。

さてこのブログをその後も続けた場合、

う～ん・・・

せきねには音楽活動があるんだから。

つまり、音楽以外のゲイライフについて

何事かを語ろうにも、どうせせきねには

そんな場はないし、ゲイシーンでも

音楽以外で呼ばれることなんてあるわけないし、

・・・・・・。

なにかを語る場をなくす。

だからあとになってそれが異様に惜しくなって、

自分の権利と利益分を急に主張し始める。

ビジュアル図解：障碍者の“象徴さま”

露骨に言わないとわかんない。
露骨に言ってもわかんない。
豚みてぇなツラして

ちょうしこいてんじゃねぇよいつまでも。

オカマでもオネェでも

言うことなんて何も違わないから。

スケバン刑事

バディなんて今も昔もそんなもんだったくせに

なに言ってんのかと思ってこいつらって。

どうやら団塊世代は

自民党の55年体制の影響が強すぎるらしい。

つまりわたしたちの親の世代ってこと。

野党の追及と司法の審議が

ほぼ全く区別がつかないらしい。

そしてその影響が強い団塊Jr.の世代、

つまり1972年ごろの生まれの連中にも、

まだそれが残っちゃってるらしい。

膿しか出ないウジ虫みたいなゴミなら

いつでもぶっ叩く。