2024年9月5日木曜日

当たり前じゃないのそれ。

 むしろゲイにとってこそ、行き詰まってしまった観点だったの。
 <未来>であらゆる想定で検証された事例とシミュレーションでも、やっぱりマイノリティーの宿命はあってしまう。

 ・・・・・・。

 つまり、ノンケの男のように考えてしまっていたら、必然的に直面する困難の数々が実際に存在する。そう思ってるままの方が対処が下手になる。
 産業カウンセラーより人権擁護局へ。相談するならもちろんそう。しかし・・・実際に当事者問題がこじれて本人が病んでしまってる場合がある。

 は?

 もう専門家に相談しないとならないレベル。被差別者の境遇が長年続いて本人が病んでしまってるケースが実際に存在する。しかも思っているよりも、多い。あるいは病んでいなくても、もう、心理カウンセリングを受診した方がいいケースも思ってるよりも多い。
 むしろコンサルティングっていう経営相談の話題に隠れてしまったぐらいだった。
 そういう奴らが間違って占いのところに来てしまったら・・・お前たちじゃ技量が足りないから断るしかない。それは心理療法の問題だからって言って。

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