好きになるとか付き合えるってことを干合で考えすぎてるのは・・・ノンケだったら適齢期の若者の方だったらしい。
たぶんホントにそう思っちゃってる。
たぶんホントにそう思っちゃってる。
そうするととっしーみたく、元命が<己の正財>になってるから、若い頃は京都の専門学校に行って、しかも今はずっと前から福祉の仕事してるのに、調理師学校に行ってたらしくて、花嫁修業してたらしい。ワイフはそうじゃないの。
しかも・・・部活は吹奏楽をやってたらしい。
・・・・・・。ん~???
ちょこっと聞いただけなんだけど、こんな経歴してるらしい。だって本人がしゃべんないんだもん。「四柱推命学の完全独習」の蔵干表を使うと、節入りから15日目の癸亥でも16日目の甲子でも蔵干は同じになるから、そこは同じに考えてもいいっぽい。
① 甲 甲 壬 庚 ② 甲 癸 壬 庚
子 子 午 申 子 亥 午 申
癸 癸 己 庚 癸 壬 己 庚
これだけ見てもこいつじゃわかんないか。とりあえず説明するが、癸亥のわかりやすい人、あるいは逆に・・・普通の人には逆にわかりにくいっぽい。他でもないスイーツ真壁が癸亥なんだけど。
ちなみにこの画像って癸だったとしたら、戊と干合してて、
しかも衣装と髪の色を見る限り、寅っぽいから、
癸亥と戊寅の干合支合=天地徳合の図になる気がする。
ふくよかなのはたぶん幸せ太り。
②の場合、子亥が並んでるから、そこに私の丑を並べてみると、亥子丑の方合水局が成立するはず。ガッチリ包茎局!!
そもそもどうしてこういう厄介な話になるのかっていうと、現代歴と十二支を使った刻の観点が、現代だと午前0時で日付が変わるが、子の刻は午後11時、23:00~01:00までの2時間が子の刻になるから、だから子の刻から日付が変わると現代的らしくない考えをすれば、命式の日柱は甲子になる。
こんなイケメンじゃないっ!!!
っていうか、そもそもそうじゃなくて、こいつをイケメンにしたときに、むしろこうはならない、って意味でもある。こいつはきっとこうはなんない。それをわかりにくくしてるのが、他でもない、夜に強い子の方向性、だと思う。
癸亥で出されちゃうんだけどッ!!!(いや、私じゃないんだけど。)
うん。そう。今どきプロでも現代的に考えるから、午前0時以降でないとそうは見ない。午後11時台、23:00台の生まれだったらその日の23:00台生まれとして考える。そしてそれ以上、注意はしない。真夜中生まれの注意点っていうのがよくわかってないから。プロでもそう思っちゃってる。ネットの計算もそうなっちゃってる。
節入り日生まれの節入り時刻前だったらもっと面倒なはずなんだけど・・・。たぶん考えたこともないっぽいら。
ちなみに6月20日の午後11時台だったら今度はそうじゃなく、時柱は丙子になる。21日の乙丑の命式を出してみないとなんない。
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