2024年9月4日水曜日

時柱推定法。試験時間は・・・1週間。難易度E。

ハンターライセンスは与えられない。
   今日の閣下

 裏ハンター試験だったらしいッ!!!特質系の問題だったぁ!!!

 ちなみに甲を飲食店に例えると、・・・なんでも飲食店に例えないとよっぽど理解しにくいらしくて・・・、話の流れで<甲の食神>って言うことにするけど、でもよくよく考えたら<甲の食神>が出るためには、壬生甲で食神だから、本当はそれは壬がやってる気がする・・・。とりあえず説明のためにわかりやすくキャラ立ちさせたら、もし甲が飲食店の店主をやって<甲の食神>っていう店を持ったら・・・、実際に和食が似合う。五色の膳がおそらく理想的には最も適職になるっぽい。う~ん・・・君らのイメージだと京御膳みたいなイメージ?おそらくそんなイメージになる気がする。
 どういう時にそれを使って仕事をするかっていうと、冠婚葬祭。冠婚葬祭っていう法的な食事に大いに意義を見出してしまって、本人が、たぶんそうでないとやる気が出ないっぽい。だからそういうところに納品したり、そういうところに卸したりするから、公共事業参入と同じようなもんで、そこで成功するからカネのうえではおそらく確立する。
 こういう店からすると、かつ丼ぐらいなんてまかないレベルの料理だから、片手間にやったってどうしたってできちゃう。パパっとチャチャっと作っちゃう。そういう意味で言うと、お祭りの時の屋台のたこ焼きみたいにテキヤみたいな仕事も意外とやったりする。でも本人はあくまでもお祭りのためにやってることだから、お祭りの意義とか大義名分とかに異様にうるさい。すごいこだわると思う。テキヤっていうヤクザもんみたいな仕事をしてるかどうかよりそこにこだわると思う。
 本人にとっては同じような意味で、裁判所の食堂っていうのも向いている。年中やる気が出来るかも。裁判官自体にも向いてる。丙にはそれがない。・・・有罪定食を作ってる気がする・・・。
 私の命式だと、癸生乙だったら食神になってご覧の通りこのブログが今はかなりそうなってる。癸生甲だったら私は確かに印綬になるんだけど出てくる甲は傷官だから、官僚化したこの社会に対してやけに文句ばっかり言う奴になる気がする......法定処刑人っていうのも、まぁサガスカのパルマンテだと赤い火のイメージの方ばっかりになってしまう結果になったが、甲の傷官には割とイメージに近い。きっと気に入らなくてしょうがなくなっちゃってくるら。
 それともう一つ。私から生じる甲は傷官になって食神にはならないから、飲食店はできないと思っちゃってるら?今度は食神っていう字面に引っ張られすぎてる。本来、陰陽で正、陰陰・陽陽で偏が出る。だから癸生乙は本来は偏の児星。洩星の洩らすっていう字が気に入らなくて一部では「児星」っていう言い方をしてる。おそらく最近作られた用語の変更なだけなんだけど。
 で、ちょっと応用的な意味で説明が長くなるんだけど、私は癸だから飲食店ならもちろんお水💦が向いてる。つまり、食べ物より夜のバーの方がもちろん向いてるってこと。酒を出すわけ。しかし、夕飯の時に酒だけ出して飯が出ない、っていうそういう点で考えると夕飯の普通の食事の方が欠落してしまうら?きっと甲がそれを、正当に、正統に、補うように動こうとする。結果として食事が夕飯の主役、酒がわき役っていう、正と偏に関する観点になるら?
 癸の私は結果としてそうなっても、つまり自分が夕飯のわき役になっても、特にどうもあんまり思わないもんだから。よく誤解される気がする。
 本当は甲だったら朝食の方が得意かもしれないがな。

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