先に言わないとあんたが不安になるもんね。
ぷいっ。
彼氏の紹介ぐらいだったらまだ人に頼んでどうこうできるレベル。
いや、だから俺、
そんなことしてもらった覚えが・・・
いっこうに心当たりが?
バカジャンボぐらいのレベルで気の毒よね。
むしろそのバカっぽさこそが気の毒なのよ。
おそらく、
う、うん。
現時点であんたにとって
最も理想的な人にそれを依頼できたとしたら
紹介されたのがオマエだって?
そうなる。
オマエにとっては?
わたしの観点だとなかなか選ばない相手になるのよ。
そもそもが。
あなたにも挑戦だがわたしにも挑戦だ。
・・・バカ?
どっちかっていうと
バカでやりずらいんだけど・・・
どっちかっていうと謎なのが「最も理想的な紹介者」
ってことになるわね、今回。
いくつかの点で私自身にとっても盲点があったことを
認めるにやぶさかではない。
あんたを紹介されるんならDJのほうが
もっと近かったことになるし。
ん?
バンドにこだわる理由が理解できなかった、
正直なところ。
それにわたし自身がお水すぎて
じぃ~
バーの必要性をもともとさほど高く考えなかった点は
ジャンボのところでも反省せざるを得なかった。
自分が生まれつきできることを
重大な問題と認識することは非常に難しい。
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