2024年9月2日月曜日

3つあった頂点の一つだったことは・・・もう終わった時代の話だから。

 だからどっちにしろ、私と組んでもう一度同じことをすることはできるわけがない。やりがいがなくなるかもしれない。

 ・・・・・・。

 片づけ方の下手さで・・・思っていないこともないかもしれない、って思って。きっちり片付け終わってたらそれはもう二人には余計な事柄になる。予算もそんなに必要な事柄じゃなくなるし。つまりそんなにカネがかからずにこれからは同じことができるはずってこと。それで当たり前のはずなんだけど?・・・そもそもだからそう思ってない気がするから。
 もちろん今年のNLGRが終わったことでゲイのための占いっていうのも大義名分がなくなってるかもしれない。もちろん私は初めからそんなことどうも思ってなくて、流行ろうが廃たろうが知ったこっちゃないんだけど・・・そう思ってないのかも。
 「ぷっ、占いなんかしてんの?」流行んなくなったらきっとゲイ界隈でもこう言うだろう。そしてそれで問題が無ければ、合理精神や経験論が上回っただけの話で、それでいいだけでしかない。しかし・・・それでもまだそこに何かあってしまうのなら・・・って思ってずっと占いをやってて、人から、お仲間から認められることさえ特に考えてもいないんだけど。
 もちろん私はこの現状を後者だと思ってる。

 ・・・・・・。自分の出会い運は占わないんでしょうか?

 占う占うそのうち。

 あっ、占うつもりだったんだ・・・。

 でもまだ合理的に考えて答えが出ちゃうには出ちゃうんだけど。なんでみんながそう思ってないのか不思議なぐらい。いちいちバカそうなこと言ってんの自分の方だったんだけど。ハッテンで相性がいい男と出会うって・・・合理的に考えたってもう乗り越えてることのはずだから言ってんだけど。だからいちいちそう言ってくるから言ってんのに。
 だからそれは客からカネをふんだくるためにやってることだから。金払い悪りぃよこの客、まったく貧乏人がぁ。

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<戊正官>の子を大阪のゲイバーに連れってたらね、

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