おい、おめぇ、
滅多なこと言うもんじゃ。
・・・交わるって・・・自分から・・・
おい。惚れんなよ。
いや、壮絶に・・・あきれて・・・
でもせっかくだし・・・
気を取り直して、現場の人気を取っとかないとね。
おい。俺がおまえにあきれる。
浮いてりゃいいんだよ。おまえみたいなのは。
ちょっと手ほどきする。十二支方位陣を。
どうせ甲だろうから。
幻術だったか・・・だったら自分から前に出て
私に真っ直ぐ突っ込んで来たら意味ないじゃん・・・
あぁ。なるほどな。
そりゃあ見破られるわ。
突っ込まずにはいられないとしてもだ。
だ、だから、水滴💧だからって
そこで余計な感情を入れないの。
良かれと思ったとしても。
・・・余計な気持ちが入っちゃう。
心と頭を無にしろ。
はぁ?なんだそりゃ?
ただそこに座ってろ。私から絶にさせる。
・・・ちょっとわかんない?
うん。うん。
わかんない。わかんない。
これっぽっちもわかんない。
おまえの言ってることなんて。
この人差し指のスティール・チェーンで
あぁ?
私の特質系貸与型のオーラをおまえに与える。
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