たぶん今目の前のことで言えば「偉人パターン」と呼ばれる問題があって、偉人っていうのは社会で意味を持つものだから、だからただの学者だとだからわかんないんだけど、それにまつわる事柄があってしまうらしい。田亀もそうだし須藤市長もそう。
は?
唐突にこんな二人を並べてると思ってるかもしれないが、彼らの後進を見てると、ベテランとして仕事を任せられる後進って意味ではちょうど40代あたりだったりもするから、たまたま横から見てた形になる。
田亀はきっと今ならこう言う。「ネットで電子書籍のゲイマンガをどんどん出しちゃえばいい。製作もITをガンガン使えばいい。」一見、同じことを言ってるように見えるら?
須藤市長はきっとこう言う。「この街に博物館を作るべきだ。」そして彼の後進は今ではこの街の働き盛りの中心層でこう言う。「あの地区にコンビニを作るべきだ。ITと情報拠点の意味も持たせて。」一見、同じことを言ってるように見えるら?なぜなら博物館にも同様の一面があるから。
博物館っていう今の富士宮市政の議論の頂点で、100年ぐらい大丈夫そうな堅牢なものの話をしてるわけ。で、若手の後進も議論のカタチだけ見てたら同じことを言ってると思える。実はまるで違う。その議論に10年はかかる。だったらその間の10年は、博物館というその施設がないままどうやり過ごすのか?そもそもまず先にこの街に博物館を必要とする問題がすでにあるわけでもある。問題にしてる事柄はすでに今目の前にもある話になる。須藤市長ならまず間違えない。若手の後進はまるでそうじゃない。
「偉人」ってこの手の問題になっちゃう。
なぜコンビニかっていうと、富士宮市の旧芝川町側の内房区や西山地区にコンビニを作る話がある。実はそれもITと情報化がかなり関わってる。あるいは都市化も。同じ話をしてると思っちゃってる。中身がまるで抜けちゃってる。しかも本格的にその議論をし始めると、それだけで5年ぐらいは割とザラにかかっちゃってくる。たかがコンビニを一軒つくるのに。ITや情報化や都市化が理由なら、コンビニでなくてもいいはず、とか完全にわかんないで議論してる気になってるっぽい。とりあえずIT企業でも作ればいいじゃん、とか思ったりはしないっぽい。
西山でも内房でもIT企業をつくることなんて簡単なことなわけ。社員1名だって会社は会社だから。・・・ホントにこいつらじゃわかんないやつになる・・・。納税はしないで脱税はするんだけど。
ヤクザや!
会社を作ったばっかりで事業が赤字続きで黒字にならないと、収益がないから、税金を払わなくていい。補助金はもらうんだけど。
あっ、セコい。すごいセコい発想する!!!
どうせ英俊なんて今が宿命大殺界、大運が空亡の20年になってるから、きっとこの手の、普通だったらやらないし考えもしないようなことが、どこかできっと発生しちゃうら?ちなみに株主はパチンコ屋のマルハンで、
・・・・・・。おもいっきりヤクザや・・・。
意味がわかると・・・逆に・・・って感じなんだけど・・・たぶんわかんないかホントに。コンビニで販売する電子マネーとスマホのゲーム。これを地域の子供と希望する大人全員に配布する。半分以上公共事業に相当するから規模の経済で手間賃だけもらっても、500万からもうけられるはず。しかもスマホのゲームは興行だから、ITを使った興行って実は他でもないパチンコがそもそもそれになる。
あとはメールアドレスの設定やYouTubeでどれを見るかの選択とかを引き受けると、カネはどこから出すかはまぁいろいろなんだけど、割とその時の都合でもある。
ホントは合法なんだけどこう思ってるっぽい・・・。依頼者も今内房で取り組まれてたことが今度はすぐ後にお隣の山梨県の南部町でも言い始めてくるかもしれない。すぐ依頼されると思う。経済活動だから行政区画とは別に関係ない。
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