医者と医学には性的志向っていう概念がない。だから「健康な男性です。」って言って私に紹介したりするわけ、当事者を。20年前も名古屋にいた頃にこの手の話は割とあった。なんとなく違和感が拭えず、医学的には健康でも美的観点か、社会ステータスか、学歴か、生活水準か、年収の金額か、ってそれはもうなめるようにいやらしい目で見続けてたんだけど・・・
まず、ちょっと突っ込んでみると体臭が気になった。若干刺激臭がある体臭になってる。しかし医者の方は健康だって言う。たしかに健康な男性なら自然な体臭はもちろんあるんだけど・・・どうも違和感が払拭できず、ストレス性の交感神経が活発になって体臭が強くなってる可能性を考えてみたわけ。仕事のストレスじゃないんならゲイという被差別者の境遇が日常的にストレスになってる可能性を考えてみたわけ。ちなみにこの手の体臭はきっちりメンテナンスすると割と消える。肉体労働者でも。
やはり医者の彼らには差別問題が理由になってる健康問題っていうのが理解できなかったらしい。で、そこで精神的に、メンタルチェックでちょっと深く突っ込んでみたところ・・・そもそも医者の方に、
まず、ちょっと突っ込んでみると体臭が気になった。若干刺激臭がある体臭になってる。しかし医者の方は健康だって言う。たしかに健康な男性なら自然な体臭はもちろんあるんだけど・・・どうも違和感が払拭できず、ストレス性の交感神経が活発になって体臭が強くなってる可能性を考えてみたわけ。仕事のストレスじゃないんならゲイという被差別者の境遇が日常的にストレスになってる可能性を考えてみたわけ。ちなみにこの手の体臭はきっちりメンテナンスすると割と消える。肉体労働者でも。
やはり医者の彼らには差別問題が理由になってる健康問題っていうのが理解できなかったらしい。で、そこで精神的に、メンタルチェックでちょっと深く突っ込んでみたところ・・・そもそも医者の方に、
性的志向と区別された性別の男性
っていう概念そのものがなかった。
だからその医者は実は、その人のことを、ノンケ男性として検査して報告した形になる。おそらく言われても容易く気がつかない。
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