与えないけどべつに。
またこう思ってるらしいこいつらって・・・。
実は易経の方が占いとしてはわかりにくい。今年に入って、もともと別だった陰陽論と五行論の陰陽五行論を、陰陽チームと五行チームが分かれて読解を進めてて、陰陽チームは「易経」を、五行チームはおもに大阪で「五行大義」の読解をそれぞれ別々に進めてた。すでに現時点で判明してる「使える情報」は情報交換をし続けてる。
ホントに変な癖がついてて困るんだけど?
NLGRの時にやってたのは、本来の占い方をもっと簡単にして見せたもの。あの時になんて占った?三河のサラリーマンと名古屋のゲイバーのお水。こんぐらい簡略化してシンプルな形に落とし込んだはず。つまり普通は陰陽の6本で占うものを、3本+3本っていうもっとシンプルにしたはず。つまり実質、陰陽の3本で占ったはず。・・・今度は八卦で分類しちゃってる・・・。
易経の八卦の坎は水を意味するけど、
五行の水行とは実は全く異なる。
が、文献によっては、時代によっては、同じようなもんとしちゃってる。だからこの手の混乱する。もともと易経の陰陽論と五行大義の五行論は、別々だった。だから同じ「水」って言葉が使われてても、理論背景も意味も全く違う。
やっぱりドツボみたいにそう言ってる.....
この頃のことって、連想を広げすぎるわ、読み進めすぎるわ、勝手に変えるわで、まぁセンスも才能もなかった。「今月中に遊べるか」って占門に「イエス」と出て、「来月」に遊べたのなら、この占いは外れたってこと。若干わざと「NLGR当日に」じゃなく「今月中に」にしたんだけど。だから「NLGRの前週」に遊べてても占いは当たったことになる。
・・・・・・。卑劣。
サラリーマンの給料はたいてい銀行振り込みだから、カネが手元に入る日取りはきっちり決まってるわけだし、だから「今月中かどうか」っていうのはきっちりと出てしまうはず。こういうところでまたホントに.....
ちなみにまだ陰陽チームと五行チームは並行して進めてる。今でも。おそらく今年いっぱいはそうなる予定。現時点では今すぐ確認取りたいところやすぐ知りたい・手短に説明できるところを中心に情報交換してる形になってる。
何がセンスが悪いくて才能がないかって・・・勝手に自分で連想を広げて、その思いつきぐらいの連想が、間違ってる、って自分で結論が出せないこと。血の涙がとかずっとそんなことばっかり言ってたら。すごいセンス悪かった。
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