に・・・今頃こんな程度のことを言うと思ってなかったってみんな言うらきっと。
やっぱり今頃言うっぽいんだって。たかだかそんな程度のこと今頃になって言うっぽいら。他でもない、歳上が。
言い換えると、歳上から歳下へは逆にやりやすいって意味でもある。君らみたいなバカな歳上と違って、他でもない私から教わった若い子たちは、君らが難儀してることをさっさと成し遂げてしまう。彼らは素直に受け取るから。そうすると・・・さらに歳下の方が賢明な連中になっちゃってくる。そこで私もまた困ってしまった。歳下の連中の方がどんどん賢明になっていき、しかし歳下から歳上にはやりにくい。やりにくさが解消できず・・・。ほっとかれるバカな歳上たち。これだとこの構図が固定化してしまってくるら。
あんた、違うよ。そういう細々として日常的な次元で考えてたら解決しないよもう。情報組織はそのためにもあるんだけど・・・それじゃ今度もわからずに頼ってるだけになる。ゲイバーが情報組織に変わっただけじゃんね。
まず“お父さん”側から、働いてる歳上で大学を出てない地頭の良い奴を紹介してもらった。どうせ自分を持て余すだろうから結局同じことで、そいつを、そいつって歳上なんだけど、根本的なところから再教育した。で、そのままIT企業に就職させたりした。
・・・・・・。ん?
まず最初はこうやって地道に実績と実例を作っていった。
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