ミンサガっていうのをドラクエに正確に翻訳してみると、ドラクエ3のクリア後の世界が1000年ぐらい続いたあとゾーマが復活した。各地でいろいろな人=各地の複数の主人公が、それを倒すために自由な世界で冒険するRPG。もともとミンサガ自体がこういった前提で作られてるらしい。だから、クリア後の世界が前提だからこそ、いきなりマヒャドやいきなりバギクロスっていうのはもちろんあり得るって意味になる。いきなりメラゾーマじゃなく、いきなりバギクロスっぽいのが来るのも、「風」っていうのがオープンソース的な公共の利益や平等を考えてるかららしい。「火」は必ずしもそう思ってはいないっぽい。要するにある意味「出し渋った」って意味でもあった気がする。だからそうなってるっぽい。
・・・いきなり炎のロッドが店に売ってて「火の鳥」といっしょに買えたらいいじゃん?アイスソードと「吹雪」みたいに。
・・・いきなり炎のロッドが店に売ってて「火の鳥」といっしょに買えたらいいじゃん?アイスソードと「吹雪」みたいに。
あっ。
元はそういう意味っぽい。で、あれこれ画策して実際にそうやってみたところ、帝国学術士Lv.3で吹雪とサイコブラストを合成するとBP4でガンガン打てる。中盤ぐらいまではほぼ猛威で圧勝しまくった。なんだかんだ言って皇帝の奇病までクリアしちゃった。この辺までは割とうまくいったんだけど・・・。同様にギャラクシーをいきなり狙えるが、合成できる組み合わせが1通りしかないらしく、BPはどうせ下がんないらしい。だからそこが有利になる。
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