2024年6月20日木曜日

私が特別だったんだけど・・・

 ゲイであると同時に、素質が極めて高いこともあって、普通なら交わらないはずの20代の二つの人生がすでに交わっていたから。東⚪︎ガスの本社ビルに出向しつつ、その足でそのまま二丁目をうろいたりする。普通だとやっぱりあり得ないらしい。・・・他がついて来れない感じ方をしちゃうっぽいんだって。
 しかし・・・ゲイの私たちは多かれ少なかれ結局そうなってしまうら。先に進んだ私の素質頼みのままにはしてはおけない。素質に恵まれようとそうでなかろうと。そこで一つの手を打った。一つの対策案を考えた。それが情報組織。・・・癸丑もまぁそうなんだが、まだそれ以前のところで誤解してるっぽい。

 ・・・・・・。ウ〜ン・・・言うそれ?

 もちろん。イケメンかそうでないかそれはもう露骨に。

 ・・・・・・。いや・・・それじゃないんだけど。

 割と同じことでもある。ノンケにとってはその辺にどこにでもいそうな、戎橋のマンガの男たちみたいなのが、見るからにどこにでもいそうで、千葉の漁港あたりで釣りとか漁船とかに乗ってそう、ところがゲイの世界に来ると急にイケメンとしてモテてチヤホヤされる。才能でも似てるところがあるからでもある。
 情報組織で世の中を陰気に陰気に見る目で考えると、そもそも、ゲイ問題そのものに対して素質が高いかどうかは、他のお仲間のために何かしてあげられることが同時に多いことを意味するから。同時に自分がゲイの世界で楽しめることも多いだろう。千葉の漁港あたりにいそうなその辺にどこにでもいる奴を、ゲイの世界で急に天国に昇ったように持ち上げてあげられる。
 しかしだ、誰にでもモテる・ウケる・売れるイケメンに、実は思った以上の意味はない。G-menらしくジムに通って100kgを超えるマッチョになったとしても、本当の意味でそれが意味するのはモテることじゃない。むしろ自分らしさに関わること。しかしその手のやつに限ってまたこの手の才能が低い。つまり自分じゃなかなかわかんない。
 あっ、こうしちゃいられない!!ロマサガ2がフルリメイクとか言ってる!!・・・手抜き?自分じゃわかんないの!こういうやつって。同じようにガッチリタチでも同じようにジムに熱心に、ならない男もいる。難しい言い方するとわかりにくかもしれないが、日頃の仕事がガタイ系やガテン系だったりすると肉体を使うことはそれで足りてるから、ジムに行かなくてもいい場合もある。だからそれこそ英文読解をやらせたりすることがある。

 ・・・・・・。やんないよそんなやつ。そんなことを。

 そこを説得する。時にはそそのかしてでも。そのための手段やノウハウも情報組織にはそれなりにはある。まさか自分がロイヤル英文法を本当に理解してしまえたら・・・それはそれで人生が変わるかもよ。逆に興味がないなら成績とか頭の良い悪いっていう観点とはさほど興味もないから、割と楽な面もある。まぁ君らにとっての占いが他でもないそうでもある気がするんだけど。自己理解と他者理解のための初歩的な補助ツールと見なしても。占いだと政治家とかから依頼されると、また異様な面倒そうなことばっかり言ってきやがって・・・。本格的にはこうなる。その意味で言うと君らに占いを指導してる方が楽っていやぁ楽な面もある。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ホラ吹き鄒衍だからわかんないわかんないそんなこと~。

 戦争で勝ちゃあいいだよ。  手続きなんて全部無視。  時はアナル争奪戦!  頂点に立った奴が全てを手にするの!  こんなことでこうなると思ってないらやっぱり。