2024年6月26日水曜日

ジャンボの愛人命式読解。これが本当の意味。

 自分が手を汚せばいいと思ってた・・・。
   ↓
   
   
   ↓本命には絶対に!!!やらせない。
   ←自分で養って汚れ仕事をやらせてる。
     ↑
<庚の食神>によって職業的な成功をおさめた。

こう言っちゃってた。結果、実質的に汚れ仕事全般、しかもジャンボ本人自身は苦手なお水💦っぽい仕事全般を、自分の経済力で養う代わりに「おまえらはそれをやれ。」と言って実際にやらせてしまう。
 永田町のおまえらが目の前にパレードっていう大仕事があるから、どうにかしろ、って現場にそう言ったじゃねぇかよ。・・・まぁやもえず、私が手配した「壬」に、壬水辛金己土←こんな感じ、汚れ仕事をうまくコントロールさせながらこなしてたが・・・、それに甘えてそう言ってたらお前ら自身は問われて当然の身になる。あいつなら汚れ仕事をやらせていい、と意味もわからずそう言ったわけだから。
 それが罪だからなのに。

 誰かがそれをやらねばならなかったとしたら?

 まさにだからこそ私が考え出したとも言える。しかし、それ以前。意味さえ理解してはいない。私たちは愚かな貴様らのために手を汚してやるほどお人好しではない。
 私がジャンボに「癸の彼氏」を紹介しても、今のおまえはムショ行きだから、なぜなら実際に自分が手を汚してしまったから。そうしてムショ行きの自分に面会に来た「癸の彼氏」はこう言う。
癸の彼氏「あたしちゃんと洗濯してるよ。お掃除もしてるよ。ご飯だってスーパーでお買い得セールで買ってるから。」
 何にも知らない。食事なんて自分では作れないさ。なぜなら他でもない<庚の食神>がすぐそばにいるわけだから。

 あっ!

 そうして外のことに触れさせまいと自分が外部から遮断した「癸の彼氏」は、無知なバカな子になる。なぜ自分が手を汚したのかも理解できないほどに。今のおまえの考えだとこうなる。ま、おまえの手に負えないような癸がいれば話は別だがな。もっとも、そんな癸だったら可愛げのカケラも無くて付き合う気にはなれないだろうが。

0 件のコメント:

コメントを投稿

なるべくならそれをこっちでは言いたくなかったわけ。

☠ 憎悪と嫌悪と殺意の区別がつきますか?  ・・・・・・。  元は昨日述べたように、正しく、「友愛と敬愛と、あるいは恋愛と、ゲイの性的志向の区別がつきますか?」って本来は本当にこう言おうとしたわけ。そしたら・・・よほどわかりにくかったらしく、上記のようにでもキッパリはっきりそれと...