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大阪はLinuxになる。でもLinuxっていう言葉そのものがちょっと曖昧になっちゃう。東京はGoogleっぽいことを言ってて、これは検索エンジンと外資系の企業名だから、そもそもOSっていう形を目指さないってわけでもある。ま、ほんとはそれもやってはいるんだけど。Chrombookっていう形で。現実に使ってるのは富士市のブックオフでしか見たことないけど。
で、本当は名古屋の話を先にしようと思ったんだけど、逆に大半が勘違いしちゃって。もちろん名古屋ではMacBookやiMacで教えるんだけど・・・市場はマックをほとんどメディア用だと思っちゃってる。それもウリなんだが実は。意味が違うけど。何が違うってもちろんUNIXであること。もちろんそこ。名古屋は実はそこに努力を集中する。
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意味が違うってやっぱりわかんない気がするら。だから名古屋風に言えば、ブックオフで店員が仕事用でカウンター・テーブルに置いて使うノートパソコンがもし必要なら、なんだWindowsを使ってるじゃん、じゃなくて、そもそもハードごとブックオフ専用機を作っちゃう。Windowsを選んだのはパソコンの使い勝手が変わると素人ほど戸惑うから。だからブックオフの買取用のソフトと店員の名札にバーコードをつけて、誰が買取をしたのかがわかるようにバーコードで読み取らせてとか。手書き入力を使ってるのは余興みたいなもん。ちょっとクセがついてくるらこいつら。政界なんだけど。こうやりゃ差をつけられると味をしめて、すぐそうやろうとするクセがありすぎる。
大阪のLinuxのやり方って実は似ていて違う、ってあんまりわかんないか。しかもあんまり早い頃に影響を受けすぎると汚くなって困る。
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