2024年6月27日木曜日

今日はお父さん、今日はお母さん!!!

  今日はお父さん!!!
     ↓     ↓
  己 戊  庚
  未 子  申
  乙 癸  壬
   ↑     ↑
  今日はお母さん!!!

 おまえ・・・、ついに言った!!!

 だって・・・無理に頑張られても割とめんどくさいんだもん。これはなんだ!これは!☛ ☛ ☛

 あのうちも大変よねぇ。←今日もひとごと!!!
 目の前の仕事で忙しくなってくると、腰を据えて勉強なんてできなくなってくるら?いや、狙って言ってるんじゃなくて、ついでに言ってるだけで。今年それにかかりっきりで時間が取れなかったら、実際に今年の君らは数理論理学と「論理と意味論」を勉強してる時間は実際になくなってくる。英語はすでにそれなりにやってあるから、それに占いと心理学・認知科学を下手に混ぜるとやっぱり下手に混ざっちゃうから、外向性・内向性っていう本来は病気の説明のための概念を、その辺にあった手頃そうな説明の道具として陰陽の説明で使おうとしちゃうら。実はユングは精神病の患者の、個々の患者の病気がどうしてそれぞれ違いがあってしまうのかを説明しようとして外向性・内向性っていう心理概念を捏造した。リビドー固着!だからそれを性格分析に使おうとしたのは、流用するためで、元の概念はもうちょっと曖昧。
 若造でも仕事は仕事だから、甘ったれんじゃないよ!目の前に差し迫った仕事があったら悠長に論理学なんてきっと言ってられなくなるはず。・・・つまりだ、悠長に論理学の勉強なんて言ってられるのは、目の前の雑務をやってくれる他の人がいるからでもある。ゲイ問題で系譜と呼ばれるものは、有力貴族であると同時に、組織的な体制でそれに取り組めるからでもある。
 ジャンボの系譜と呼ばれるものは、現在確認されてるなかで最も古いとされてるものでもある。私たちの方が貴族としては新興成金に近いわけでもある。実を言えば。実は私も成金をやってみて、他でもないゼロ年代に、他でもないITでなんだけど、・・・結局、東海ACTでは従来ちらほら見られた貴族主義の方向性をやめることにした。だから東海ACTはキリスト教の教会的な観点で物事に取り組むことが多い。フランチェスコが登場するルネッサンス期には、すでに教会には莫大な富が蓄積されてて、司祭や枢機卿になりたがる、家督をつげない貴族の次男とか三男とかの子弟も実はそれなりに多かったらしい、と言われてるっぽい。

 ちなみにユングは外向性・内向性っていう若い頃の仕事を次第に顧みなくなった。どっちかっていうとすぐに捨てたっぽい。だからユングの円熟期の仕事って呼ばれる時ほどそんなことをまるで言ってない。ただ、他でもない、晩年にユング自身が「易経」を読んだことがあったらしく、多くは共時性、シンクロニシティの話をしてると思われているが・・・。最近の、他でもない、国際的な「易経」の考古学的な発掘もあって、もしかするとそれを晩年になって気がついたからだったのかも、と最近そう示唆され始めた。ドイツやフランスも、ライプニッツなんかのルネッサンス期の哲学研究から、ついでに周辺的なこととしてよく言及され始めた。当時の中国の易学の書物がヨーロッパにも伝わってたらしくて。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ホラ吹き鄒衍だからわかんないわかんないそんなこと~。

 戦争で勝ちゃあいいだよ。  手続きなんて全部無視。  時はアナル争奪戦!  頂点に立った奴が全てを手にするの!  こんなことでこうなると思ってないらやっぱり。