だからこそ問われた。それが<未来>との最初の邂逅だった。
はぁ?
当時はまだITの知識が世の中に普及してはいなかった。だからケータイでもパソコンでも、毎回メアドを変えてた。使い捨てのフリーメールしか使ってはいなかった。
はぁ?
・・・わかんないっぽい・・・。私がこのブログで架空の人格を作り上げて、ホントはアメリカ人なんだけど、ペンシルバニア州のCIA本部で書いてるんだけど、
・・・・・・。バカすぎる・・・。
ニホンジンそそのかそうと思ってたアルよ~。そうやってでっち上げて、民意をうまく操作しようとしてる・・・。かえって半端なやつほどこう思っちゃってる。ただ真面目すぎてくるから息抜きに軽く言ってるところもあるだけのこと。
だからアナルからチンポを抜いたらブッと屁が出たりとかするから・・・そういうお下品なこと言うもんじゃないの。
・・・・・・。あ・・・・。
実際にいくつか間違えてしまってるはず。真面目に考えすぎて平凡に生きる等身大の当事者が一番いい。すでに間違えてる。
・・・・・・。それはそうでもない気がするけど・・・。
いいや、私がゲイ用に組織した情報組織に加入した方が本当は望ましいはず。
はい?
そんぐらいすでに間違えてる。そこでは基礎的な訓練と同時にこの都市社会でゲイのリアルを、直視するには心の準備がいるから、訓練を通じて情報的に受け止めるようにしたり。心で受け止めすぎると人によっては衝撃が多すぎるから。だってコロナクラブから厚生労働省の高級官僚が寝泊まりして通勤してるんだから。
なぜかわかる?彼らは仕事で忙しいから、トータルに私生活に対応してくれる、ワイフの代わりを引き受けてくれるような人たちを探した。結果、それはコロナクラブだった。だからコロナクラブから通勤してた。そして仕事で疲れた自分をねぐらってくれる慰労も同時に手に入れた。だからそうなった。ワイシャツとスーツの洗濯やクリーニングも、食事の手配も部屋とお風呂の掃除もゴミ出しも、仕事帰りの一杯も、トータルに引き受けてくれるようなところはそこにしか存在しなかった。これが本当の理由。
NLGR関連で本庁から出向してきてるんなら、ヒルトンに滞在すればいいんじゃないか・・・。まだこう思っちゃってるら。きっとそうしたら彼には話相手の一人もいたりはしなくなるだろう。
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