2024年6月15日土曜日

“お父さん”も若い頃は恥が多かったもんだったから。

 タチかネコかはよくアンディバで嘘ついてたってどっかで誰かに聞いた覚えがあった気がしたから。でも歳を偽る意味も意義もなく、そんな発想も全く持ってはいないだろうし、むしろ現実に歳を偽ったらデメリットになると思ってるだろうし、だから’72年度生まれであの人たちと同年代っていうのは嘘はないだろう。って思ってたわけ。だから年柱は壬子か癸丑で決まるだろう。
 さて、そこから。もう知り合った頃にはすでにゴーゴーをやってて、ダンヘブの客として“お父さん”を見たのなんて1回ぐらいしかないんだが、

 は?

 本当にそうなんだけど。ほとんど一緒にダンヘブやZENITHで一緒に仕事してたから。その様子が、私と名古屋の占いチームっていうあんまり表に出ない人たちとで、ゴーゴーの姿や普段ゲイコミュニティーにいる時を見てる限りだと甲っぽい、っていう印象で一致してた。’72年度組は壬子、しかもゲイ業界の現場ほど壬の活躍が多く、つまりそれとは違う印象を受けた。そうとわかればさっそく本人に、実は占い師の勘で見ててもこれぐらいわかっちゃうんだけど、っていちおう伝えてて、彼らの予想より他人に言わなくてもバレてしまう事柄は割とあるって意味で。
 そうすると、私たちは「いきなり日主を当てた」とはもちろん思ってはいない。場合分けして考える。ゲイ業界やゲイコミュニティーの現場だと、本心としての時柱が出る、っていう可能性はなくはなく、実際に誰かさんにはその傾向があるわけだし、だから①月柱の天干が甲②日主が甲③時柱の天干が甲、の3つを場合分けして考えないとなんない。まぁ結果論で言えば、その全部だったっていう、地道にロジックを積み上げないと逆にそれはないって思っちゃいそうなパターンだったわけだ。つまりまずは地道に①から考えてみたわけ。そしたら.....いきなりその通りな気がしてしまった。
 ちなみに、参考までに。甲!甲!甲!自分自分自分の“お父さん”には逆にわかりにくい感情だろうから。本心としての時柱っていうのは、多くの場合、自分が思ってる主観的な自分やそうでありたい願望としての自分が表面に発露してるだけのこともある。実際にある。逆にそれは客観的に見ると、本人自身とはあまり関係がなかったりする。むしろごく普通に日主の方が客観的にはもっと雄弁に本人自身を語っているとしか思えない。つまりそれはあくまでも本人の自己認識の一種に過ぎない。別にそれが真実でもなければ本当の自分ってわけでもない。むしろその方が虚像に近い。
 ぼくちゃん人権派弁護士っぽい?大阪じゃこれがウケるって👍ほんとは行政書士ぐらいの知識しか持ってないんだけど。貴様ぁ!現行犯逮捕だぁ!って言って私が時柱の乙卯を表面に装ってるようなもん。逆に現実に私を見たら間違ってそう思っちゃうかもしれないが。


 は?

 癸から木行は生じやすいから。だから表面的な言動で元々割と乙卯が出やすい。それは高校生ぐらいの頃から割と言われてたらしい。バギ系が得意に見えるとかって。だからむしろ年柱の丁巳を装う方がそれなりに無理しないとならず、その方がわかりやすくギコちなかった気さえする。ギコちなくバカそうにしないと。何が言いたいのかわかんない気がするんだもんだって。

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他にマジになられたり、話が違うとか言われたわ。

あんなチーズ食べたことないから知らない って言ったら、 厨房の奴に怒鳴りつけられたわ。 「トマトぐらい自分で切れ。」とか。 マジになってるっぽい。 お水のこと、なんだと思ってんのかしら、 いったい。 厄介だわ。 飲むときつまみが欲しいほうなんでしょ。 うん。 このまえ聞いた。 ち...