どこまでもクズ。
幸せになりたい人は大川先生の「太陽の法」でも読んでればいいでしょ。あんなのブスしか読んでなかったのに。
・・・、う〜ん、もうちょっと真面目な言い方をすると、うん、才能教育と一緒。普通の努力で誰でもできることの話なら、そうはならないはず。高校のレベルでその範囲で言ってるのなら、得意不得意に関わらず、英語も数学も努力でできることのはず。体育でさえそうなはず。学校の授業でやってることの大半は実際にそうなはず。
・・・・・・。何が言いたい?
あっ、ブスうるさいから。
才能教育はそうじゃないってこと。もっと歳を取れば話は若干変わるが、医学と工学の才能は互いに学習阻害の関係にある。工学で機械のメカニズムを考察したり自分で製造したりする才能は、人体を診て治す医学の才能とは相当異なる。つまり、どちらかがあれば、もう片方はない、ってこと。あるいはどちらかが優位の才能だったら、もう片方は劣位になるか、あるいは抑制されることになる。しかも大幅に。
全部の才能があってもやってはいけない三権分立。
中学まではこういった話はほぼ出てこないんだけど、高校からは必ずしもそうじゃない。だから文系と理系にクラスと進路を分けてしまうことも同じようなことでもある。科学的に考える人は歴史が苦手かもしれない。
つまり、あ、言い忘れるところだった、本当の才能教育っていうのは、ある才能がある、ってことを教えると同時に、ある他の才能はない、ってことも時に同時に教えなければならない。才能のないことに時間も手間もかけたりはしない。才能を伸ばすんだったらそうなる。仮に高校生活の3年間をかけて才能を伸ばすっていうのなら、その3年間はありもしない才能のために使う時間などないってこと。本当の才能教育は現実にはこうなる。
・・・・・・。ぶぅ〜😗
バカそうなこと言ってきた。それだと幼稚。職業選びとも似たところがあるはず。
スラムダンクは早めに諦めた方がよさそうな気がしてきた......
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