2024年5月11日土曜日

中年に多発。悶絶整体。

 医療分野は不用意なことを言って悪戯に人心を迷わせるといけないから、あんまり言わないんだけど、生姜紅茶を飲めばなんでも治る!とかテキトーなこと言ってらんない分野で。生姜(しょうが、ジンジャー)は漢方のベースに地味によく使われる食材でもあって、だから生姜紅茶ってアイディアは、実は紅茶を薬と見てそれに生姜を足して処方した形になる。おそらく基礎体温を高める効果が狙いとしてあって、あと地味に殺菌効果?基礎体温が上がると基礎代謝が上がって免疫力が向上し、どっちかっていうと自然治癒力を高める狙いがある。症状にダイレクトに効くっていうより人体の治す力を地味に底上げしてると言ってもいい。おかゆを食べることも、消化が良くて胃の負担が非常に少ない上に栄養価が高く、食事そのものと消化活動によって基礎体温が上がってきて同様の効果が狙える。こう言ってることになる。基礎体温が上がると熱エネルギー、つまりカロリーが発生するわけだけど。
 で、とりあえず、普通に言うと中年男性に発生しやすい身体の不調。病気っていうほどでもないような身体の不調が実際に中年あたりによく見られる。身体のこわばりも、長年の、ま、おそらくは仕事を持続し続けてたことで、心身が固くこわばってくるのはまぁそれなりに見られる。それが中年どころか若い大学生あたりで発生してしまう場合があるのが、国内上位1割以内ぐらいのレベルの大学生。頭脳エリートでもスポーツエリートでもどちらでも割とあるらしい。あとは美大生でも。プロの漫画家みたいな症状が出るらしい。こういった人たちの場合はこの若さで非常にレベルの高い仕事、たとえそれが勉強や研究でも、それで実際にそうなるらしい。だから的確な処置や慰労が実際に必要なことも多い。
 普通に言うと本来は中年男性にいちばん発生しやすい。

 心身のうちで精神、認知的な方で言うと、本って言ったらなんでも教科書やマニュアルのように一字一句間違いが書いてないと信じ込んじゃうのも、心っていうか頭がこわばってることになる。それだと古典なんて読めるわけがない。そういうこと。

 公明党と創価学会なんていざとなりゃあこんなもんしょせん。払うもん払ってさっさと引き取ってちょうだいよジャンボなんて!ほんとはゴミは分別して清掃センターに搬入するんだろうけど。糞尿汲み取りは業者に頼まないと。精神病かもしんないんだから。

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<丙>の店で「お水とやりたい」 なんて言うやつ、 たぶん誰もいないと思う。 彼らはきっとそういう感じ方をしない。 それを言葉にさえしないのは、 きっとそれが彼らには 下衆に思えてしまうから。 <戊>だったらお水が目当てで お水に手を出すに決まってるし。 <丙>の頭で考えてたら う...