2024年5月26日日曜日

創価とか幸福の科学とかって割とほんとに・・・

 そのうちこいつらのことが嫌いになって当たり前な気がする。いつも無責任に逃げたの自分の方なのに。ちなみに昔の立正佼成会も同じ間違いをおかしたことがあるからでもある。

 ・・・・・・。ん~・・・・

 勘違いしてる。へりくだって言ってると思っちゃってる。大石寺とか見てりゃあわかりそうなもんじゃん。大石寺の坊主ってたぶんまだ男色と同じだと思っちゃってる。人権思想が人と動物や植物との間にはっきりとした一線を引くからでもある。だからどことなくあいまいにしてるはず。権利においてもはっきりとした一線を引く。ある意味現代国家にとっては当たり前のことなんだけど、憲法学を理解できるほどの頭はあの手の坊主には意外とないから、あんまり頭いいわけじゃないから実際に、だって地獄の畜生道に輪廻転生するかもしれないから。いや、あなたたちが。
 いや、あの、迦楼羅像みたいに鳥面人身を拝んだりできる信仰は、実は動物と人間の間にそこまで強い一線を引いてはいないんだけど・・・ってお前に言ってもどうせわかんないと思うけど。自然と人間との間にも。信仰的にもそう言ってるはずなんだけど。
 大石寺っていうのを坊主養成機関として見ると、大多数はほんとにそんなに頭いい方じゃないから。お寺の管理・運営と葬式や法事の儀礼手順のための養成機関として見ると、坊さんなんて元々そんなもんなんだけど。
 昔は立正佼成会もそうだったのを、その後にどうしたかって言えば、政治的にゲイ問題の当事者に特化したチームを作って、政策上の理由もあって信仰の問題は出さず、ゲイ問題に充分に取り組ませた。そうした彼らが外からあの教団の様子を見てると、実際に偽善的なゴミに見えてきた。
 自分らしさを考えたことをしたら、お節介な人はお節介をやきたがるわけだし、引っ込み思案な人は引っ込んでたいわけだし、それを陽とか陰とか言ってしまうとお寺っていう逆に伝統性があるところでは従来の意味で受け止められやすく、だから彼らにはむしろ心理学や憲法学的な言い方をした方がいい気がする。元が頭悪いわけだし。創価なんか特に。
 その後に、政治に関わったからこそ、タイミング的にちょっと厄介になっちゃってて、しばらくは地味に地道に後始末をしないとならない事情が絡んで、だから表向きは今はあんまりパッとしてなく見える気がする。だから幸福の科学の方がドトールとか飲食店でナウくエサをばらまいて、頭の悪そうな信者をそそのかして、布教に成功してるように見えるわけでもある。創価なんてまだ公明党が連立与党をやってるままだし。今は片づけには入れないし。

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ホラ吹き鄒衍だからわかんないわかんないそんなこと~。

 戦争で勝ちゃあいいだよ。  手続きなんて全部無視。  時はアナル争奪戦!  頂点に立った奴が全てを手にするの!  こんなことでこうなると思ってないらやっぱり。