2024年5月26日日曜日

占いの易の結果が外れればいいけど。

 外れればいいけど。先に書いとこ。ほんとに。

 ゴミっぽい。どっちかっていうと。ほんとに。

 Gay Identityのように非常に重要な意味を持ってしまう言葉があると同時に、gay sexのように明らかに俗語がある。しかもGay Lifeのようにどれも90年代ごろから使われた始めた新語。Gay Lifeって言葉も一見ただのマスコミ用語に思えて、ライフスタイルっていう軽い言葉以上に、ゲイの実人生に関わるって意味で言うならそれなりの意味を持つ。ただまだそうは思われてはいないんだけど。
 被差別者の人生の悩みが人生論の哲学にまでなったら、Gay Lifeっていうのもきっとそうなるだろう。ラッセル「幸福論」だとかキルケゴール「死に至る病」だとか。まぁこういう暗い言い方をしたくなったからだったんだけど。恋愛論だとかもそういう意味で似てるはず。ま、もっとも、君に言ってもしょうがないが。知能が劣るって意味で。

 いや、あの、知能が劣ってる、って言ってるんだけど。大学教授に。大学教授に「知能が劣ってる」って私そう言ったんですけど。知能が劣ってるくせになに生意気な口きいてんのかと思って。

♪It's my Life~!オォーオ~オ~
 あれ頭悪いっぽいんだもん。新婚のライフスタイルって言ったら具体的な新婚生活のことを意味して、最近の人たちならそれが無印良品とかニトリとかで台所のグッズやベッド用品を買ったりするわけじゃんね。当事者にはそれよりさらに深刻な意味を持つ。Gay Lifeっていうのも実際にそう言ってることになる。
 そしてgay sexっていうのが俗語になるのは、男同士のセックス動画をなんとなくテレビ的な動画の分類用語で言ってるだけで、だから現実には男同士の性行為は、ゲイ同士・ゲイとノンケ・ノンケ同士が考えられる。たとえ仕事の都合でも、AV撮影のための仕事の都合でノンケ同士で性行為をしててもそうだから、だから俗語になる。バイは別の事情で話が難しくなるからここでは除く。

 ・・・・・・。

 最近は少なくなったが、ゲイであるためにゲイ業界っていう風俗に従事してたり、もっとヤクザにまで堕ちてしまう場合も現実にあった。それでもGay Life。軽い意味で流布したためか、現実にこういうところがあるところまではこの言葉では語られなかった。ゲイの人生って意味では、スマホを買ったりしかもiPhoneを、しかもそのiPhoneでX105.jpをやってたり、運営企業のKOカンパニーにスカウトされたり。普通の意味でのマスコミでも伝えにくく、だからカジュアルなイメージばかりになってしまったわけでもある。

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ホラ吹き鄒衍だからわかんないわかんないそんなこと~。

 戦争で勝ちゃあいいだよ。  手続きなんて全部無視。  時はアナル争奪戦!  頂点に立った奴が全てを手にするの!  こんなことでこうなると思ってないらやっぱり。