2024年5月31日金曜日

掃き溜め哲学。

 例えば、科学が先に進んで、この場合はゲイ問題で考えても割と同じ、現実の当事者を大量に次々と分析していったら、そもそも分析しているその概念が曖昧で怪しいと研究室に持ち込まれた。そしたらその研究室は、その分析概念そのもののより詳細で厳密な定義を考える他ない。
 これが哲学って呼ばれることによく似ていたり、あるいは実際に哲学そのものだったりもする。ある意味、ある一時代の哲学がこうなったりもするらしい。いつもそうなわけじゃないし、常にそうなわけでもない。

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京都大学を出ててこんなもんらしい

🔰ゲイデビュー科・主任 傷つくからそれ...... ほんとに聴く価値がない。 「三枝の愛ラブ!爆笑クリニック」でも観てるほうがまだマシ。 新婚さんいらっしゃ~い すごいね。みんながんばったね。 酒井や細野と同じぐらい幼稚。 ※細野豪志 京都大学法学部出身