2024年5月31日金曜日

掃き溜め哲学。

 例えば、科学が先に進んで、この場合はゲイ問題で考えても割と同じ、現実の当事者を大量に次々と分析していったら、そもそも分析しているその概念が曖昧で怪しいと研究室に持ち込まれた。そしたらその研究室は、その分析概念そのもののより詳細で厳密な定義を考える他ない。
 これが哲学って呼ばれることによく似ていたり、あるいは実際に哲学そのものだったりもする。ある意味、ある一時代の哲学がこうなったりもするらしい。いつもそうなわけじゃないし、常にそうなわけでもない。

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ホラ吹き鄒衍だからわかんないわかんないそんなこと~。

 戦争で勝ちゃあいいだよ。  手続きなんて全部無視。  時はアナル争奪戦!  頂点に立った奴が全てを手にするの!  こんなことでこうなると思ってないらやっぱり。