2024年5月31日金曜日

言ったついでに・・・現代哲学について。

 思想2.0☝️

 ・・・・・・。

 待ってましたぁ〜的なものがあるら?おめぇだれが今どき易経なんてダセェもん読んでられっか。俺だってなぁ、バーとか出てブイブイ言わせておねぇちゃんたちからチヤホヤされてぇんだよ。

 ・・・・・・。そういうとこ、キラい。・・・あぁそうか、あんたほんとに人の心を読んじゃうからか。おまけに妙に世間知に長けてるし。インテリらしく世間に疎けりゃいいのに。俺みたいな奴らに大人しくおだてられてりゃいいのに。

 表も裏もな。こういう頭の悪さするらしい。哲学史にあまり載らない現代哲学、ポストモダンとかその手の哲学は、実は世界的に司法が関係する。日本で言えば、檸檬🍋の一個の体験が、とか言ってるのと似たようなもん。まぁこの場合は日本文学で司法を考えたらこんなことになってしまったわけだが。だが、
・フーコー、ドゥルーズ、デリタ・・・
・論理学・・・その前のウィトゲンシュタンがよく話題にされる。
大きくこういう2つの潮流があった。だから現代哲学って司法的に考えると実はかなりわかりやすいもんだった。まぁ司法って言っても、弁護士・検察・裁判官の3者の観点が一人の頭に同居した記述で、その意味ではわかりにくいかもしれないが。
 だからフッサールの論理学研究とか、この手のものに飛びついてしまうと、むしろわかりきった過去の間違いをわざわざ学んでるっていう馬鹿げた事態にしかならない。もちろん読んだことなんてないんだけど。
 それともう一つ。急に卑近な話題になって恐縮でございますが、

 あ?

 日本の英文法っていうその辺にゴロゴロしてるもんに、現代の最新の記号論理学を導入したら、果たして一体どうなるのか?実はこう思って当然だからでもある。動機と背景に実は必然がある。だが、現実には失敗してる。大きく失敗してる。理由もまだはっきりしてないはず。AI、人工知能を使うほど高度なものじゃなくて、原理は非常にシンプルな自動翻訳ソフトを考えると、よく似た話になる。TOEICなんてパソコンが解いた方が満点を取れる!

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ホラ吹き鄒衍だからわかんないわかんないそんなこと~。

 戦争で勝ちゃあいいだよ。  手続きなんて全部無視。  時はアナル争奪戦!  頂点に立った奴が全てを手にするの!  こんなことでこうなると思ってないらやっぱり。