2024年5月20日月曜日

ちなみにゲイの仕事と家事の働き過ぎについてはまだ答えは出てない。

 昔よりは細々とした工夫があるだけで。

 彼氏に期待したってふつうそんなものは無理。それだったら寮にでも入った方が合理的とさえ言える。なんならコロナクラブから職場に通えばいいのに。なんちて。
 金を出し合って寮でも作って、家事・炊事を担当してくれる人を共同で養った方が合理的には合理的になる。
 なぜこういうことを考えたかっていうと、仕事も家事も全て労働量で計算すると、働き過ぎ、過労になるケースが意外と出てしまったから。
 ちなみに男の一人暮らしで長く生活してると、夕飯は一人で淋しく食べることが多く、だからゲイバーの店子と一緒に食事をしたがる人もそれなりに多かった。新手の風俗サービスの話をしてるわけじゃなくて、どっちかっていうと原因の分析をしてるんだけど。

 もうちょっと高度な工夫で言うと、寮生活はいざとなるとみんなやりたがらないこともあって、代わりに飲食店を経営したりする。ただの飲食店の営業とは違って、顧客、クライアントが君らになる。君らはクライアントとして登録され、主に栄養管理と飲食物の提供を月決めで支払う。あとは可能なら健康診断も随時。実はただの客がふら〜っと食べに来る店じゃなく、クライアントの食事の管理を任せられる飲食店の営業になる。だからその意味で言えば、ただのコンビニ弁当を、しかも自分の部屋で一人で食べるだけことでも、今月の毎日のメニューとして献立を考えられて決められている形になる。
 ま、試しに言ってみた。

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