活眼活学。庚が書くと義理易に寄りすぎる。
だいたいそう言ってる。
だいたいそう言ってる。
いやぁ~、都会っていうのは・・・だいたいそう言ってるら。
だいたいわかりやすく言うと、大学受験のセンター試験あたりが、仕事をする大人の男としてベテランで一人前のライン。ここまで達すると、自立してるから、たいてい周りからはあんまり何にも言われない。ある意味ここが「怪力乱神を語らず」の論語の境地とも言える。
ん~・・・・・・
が、さらにそこから時代が下ると、ベテランの一人前そのものが、十干の10種類すべてをすでに一巡しちゃってて、だから十干の二週目三週目ぐらいで考えると、陽干でさえ「そこのライン」から進んだ事柄を問題にすることがある。病院で言えば現場の普通の医者の仕事か、がんセンターや東大医学部病院みたいに難病しか扱ってない施設か、みたいな感じ。さらに進んだことで、陽干でもこういうところで仕事してる人たちもいる。それに似てる。
ドラクエで言うと、クリア後の戦士が呪文を覚えようと思って僧侶や魔法使いや賢者に転職したようなもん。遊び人にはとても至らぬぅ......マジカルバニー🐰
言ったついでだから。言ってみたらやっぱり気になったっぽい。庚が易経を読むと義理易に寄りすぎる。でも庚にそんなこと言ったってしょうがなくて、そう思っちゃうもんはそう思っちゃうんだから、だから言うとしたら、自分のそういう傾向を理解したうえで義理易のありがた~いお言葉の方面で活躍させた方がいい。無理に苦手なことをやらない方がいい気がする。ふしだらアナル易経なんかになんないじゃんよ!
・・・どういう発想してんのかと・・・
(だからわかんないのに。ほんとに。)
・・・知らないから、ほんとに言わないとわかんないらしいら。店の子に手を出していいかどうかはお前が考えたってどうせわかんない。手を出していい場合は、まぁたいてい裏で金を回してるかもしれないが、100万200万ぐらい、でもそれだけだと相手のお水の方が嫌々仕事してるだけで感じたりはしない。感じない相手がそんなに面白いとは思えない。つまり・・・どうせこいつに言ったってわかんないかやっぱり。40歳すぎのオッサンのくせにゲイバー遊びもろくにわかっちゃいない。この歳まで持ち越したからこんなことになったくせに。
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