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現実に新知事が県内のゲイを自分の裁量で
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リアルに意味がわかんないっぽい.......抜擢するって簡単に言うけど、ゲイ問題の担当にあたらせるわけじゃんね。もっと具体的に、何が、誰が、どのレベルまでできたら、現実に県内のゲイ問題の担当にあたることができるのか。静岡県っていう自治政府にそれがわかってるとは言い難いだろう。頼めるところとして思いつくとしたら・・・そりゃやっぱり。
意味わかんないこいつやっぱり。引き受けるとは別に言ってないが。断るとも別に言ってないが。取引先が静岡県っていう意味での仕事の打ち合わせになる。まず癸丑っていうのは繊細なこだわり方をするから、とりあえず県内の当事者を集めたからあとよろしくとか言われると非常に鬱陶しくなってしまう。つまり量的な対応はそんなに得意じゃない。できないこともないだけで。ただ陽の考えてるのとは相当違って、仕組みを作って解決することを考えるからたいてい、現場で監督が手取り足取り見てくれる、っていうようなやり方は自分自身はあまりしない。そういうのにそんなに乗り気でもない。そもそもそう言ってきたら、「そもそもまずはゲイとしてきっちり仕上げる」っていう内容になってしまう。自分が担当するよりあてにしに来たと言っていい。要するに戦力になんてなりゃあしないってこと。給料なんて払うわけないでしょ、自分が客として来たんだから、お前が料金を払え、ってこと。
次に、癸丑に頼ると、いきなりセンター試験9割得点は話の前提だから、さっさとロイヤル英文法の次元に進んでもらうから、人並みの基準の、基礎学力の前提だから。癸丑の高度で繊細なこだわり方だと実際にこれぐらいでやっと普通。が、現実にそんなレベルのやつなんてやっぱりほとんどいなくて、育て方も教え方もまるでわかってないから、手段のための教育がそれ自体がほとんど本題になっちゃってくる。結果、ゲイ問題そのものに手が回らなくなる。手一杯になってきて。
だから交渉に慎重になる。
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