2025年5月1日木曜日

SEKI-NEの人権相談@大阪法務局:ばばあは天然水

彼らのケースだとな。
好きな人には好きでしょうがないそれが、
相手の方には全く興味がなかった。
きっちりと成熟したお水に目覚めたが、
それを求める相手は全く違ってしまった。
そして相手の方は......やはりSMへの関心ばかりが
高くなってしまっている。
もっと早く別れても良かっただけだった。
次が見つかるとか見つからないとかとは無関係に。
ズルズル続いてしまったから、
かなり強気で言わないと、相手の方も「またか」と
思う結果だった。
そう。別れを切り出したのはもう2度目、3度目だった。
でも相手の方も、もうエロ画像メールを送っても返信もしないし、
それが数年も続いてて、どうせどう言っても無理だった。
でも別れを切り出すと引き留めようとする。
明らかに身勝手な男の理屈をしてしまってる。
もうダメだったさ。
それなりに相手の方は実際に自分が悪い。
それにその相手は7年も付き合ってても「まだ女もイケる」と
言っていた。成熟が確認されたから付き合ってたはずだから、
自分が誰と何をしていたかわからないほどバカじゃないはず。
トヨタのクルマに乗ってるぐらいだったしな。
だからつまり本人の自供にはそれなりに重みがある。
「ゲイでない可能性」が存在してしまう。ノンケかバイか。
しかしどちらにしろ男と関係を持っている自分を、
人権擁護の観点から考える必要はあってしまい、
下手したら自分が加害者にもなりかねないし。
ゲイコミュニティーでもお仲間とは見なされくくなるしで。
当たり前だろ。おい。自分が悪いぞそれ。
そこまでもまたそれを怠ってる。
年齢を考えたら、自分でそれなりにわかってて当たり前のはず。

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