SEKI-NEの人権相談＠大阪法務局：醜い大司教のケツを掘る若い美貌の兵士

こいつと似たようなもんのはず

おまえがそう言うことが本当に正しいことか？

アーサーが美人であることが問題じゃない。

いや、美人であることが「正しい」って意味で。

強いて反省点を言うなら、

「新しいゲイに汚いものを見せないようにしてたことが」

かえって誤解をもたらしたことにある。

うまく伝えられなかった事柄があってしまった。

だから「その」SEKI-NEがアーサーと同じ存在だって言うのなら、

欠点がわかっている以上、それを長くは続けさせられないってこと。

つまり「ゲイの担当官最高責任者」としてのアーサー・ダールトン

っていうのは、「今まで誰もそんなことをやってこともなく、

今まで誰もそんな長く君臨し続けたこともなかった」。

そういう理屈じゃ問えない。

55年体制崩壊を政権交代によって「司法的に」問うことはできない。

......こう言っちゃうこの世代やっぱり......

おまえの性格ってやっぱりこういう性格する。

どうして私の髪型が、この画像の時もそうだけど、

いわゆる美少年のセミロングではなく

坊主なのかってこと。

高校生の頃は美容院に行ってまでカットしてたのに。

そのうちこいつがイけて見えて勃起してくるぞ。

極端な言い方をすれば、

「役職に就いてる人が好きで人物としては代替可能」な愛ってこと。

あるいはそうでなかったら、「殉教の精神で一緒に死ぬ」。

だからはためには一途にも見える。

......どうして私がそれを嫌うのかがわかんないらしい......