SEKI-NEの人権相談＠大阪法務局：アンダーワールド

たぶん今ギリギリこういう感じ。

半分はライカン、半分はヴァンパイアの最強。

もう一回り下の世代より

こういう暗い描き方のほうが似合ってしまうでしょ？

もちろんこのスタイル抜群の黒髪の美女があたしなんだけど。

女豹

アーサーのこのカラフルなイメージは下の世代だからってこと。

......他の人たちがわかんないのか......

・・・う〜ん・・・

2003年🇺🇸公開らしい

これをやめたくなったら？

下の世代だとこう描かれる世界になる。

たまたま生まれた時代の影響もあって、

本当の私たちはこういう子供っぽい話をしてるわけじゃないんだけど、

こういう世界になってしまう。

まさにその想い。

体が馴染むまでしばらく幼稚になるけど、

若返って下の世代に転生することになる。

......それは「異邦人」なんじゃ......？

って自分が言ったじゃん。

うん。

でもゲイとしてのSEKI-NEの人生を考えて、

それもやむを得ないのなら、話は別。

ノンケの同世代とは完全に別の生き方になる。

あくまでも可能性の一つとして。

唯一のなぐさめは「一人じゃない」こと。

あ？

同世代のお仲間のグループを同じようにすれば、

一人の孤独よりはマシになるってこと。

あたしのことを半端に同情しないで。

自分の心配でもしたら？

一回りも歳下の子に抱かれるなんて

あんたには決してできない選択だから。

同じじゃないのよ。きっと。

......こんなセリフ、口にするのも憚れてしまうし....

現実としてもおそらくそうなってしまう。