お・れ・の、人権相談。
♪残酷なSEKI-NEのテーゼ
♪ま・ど・べからやがて飛び降りる
ドゥルーズみたい。
病院の窓から飛び降り自殺した哲学者。
うるせぇばばあ
↓中京大学情報科学部認知科学科卒。（画像の当時在学中）
👈留年中。留年して遊び歩いてやがった。
だらしない人間性。
生態学的妥当性に関するフィールドワークよ。
・・・アホーダンス？
...理想論はごもっとも。だけど現実の現場では、ってこと。
仕事だから割り切れると思い込んでるっぽいんだもん。
やっぱりあの世代じゃ...仕事のことになると...
いくら愛してたって現場じゃブスで気になるじゃないの。
それは気の毒に。
おまえだバカ。
キャラメルマンのあんたじゃ生身の頃より弱いのよ。
...ドゥルーズには降りる選択肢が存在しなかった...
...社会的に“死ぬ”ことができればまだ救いがあった。
...世界的に著名で偉大な哲学者であることをやめることさえできれば...
...アメリカに移住した「不完全性定理」で世界的に有名な
数学者のゲーテルが食事もろくに喉を通らず点滴と向精神薬で
数理論理学の研究をし続けた...
東海ACTとNLGRに共同で製作させたこのプログラムで
一発で機能停止みたい。
ロボットごときこれで容易い。
キャラメルマンSEKI-NE
全機能停止新規プログラム、
“ KILL_STOP SEKI-NE PROGRAM DOS/V.ver ”
ふん。ピューリタンのロバ。
...違うわよ。本物のロバはもっと愚かだからこそかえって迷わない。
腹が空けばニンジンを食うだけ結局。
こんなんでもたまに見たマンコだから
イイかと思っちゃった
自分で言ってるくせに。
貴様、神聖なGAY BLOGで・・・
頂点の頂上の会話はこんな感じらしい。
せいぜいそれじゃ“ BIND ”程度。
全機能を停止させる“ KILL ”プログラムはそれとは違う。
脅しを含んでマス。
“ BIND ”ぐらいじゃWindowsOSに対して大量のタスクで
作動メモリーを埋め尽くせば、一瞬遅くなる。せいぜいそんなもん。
足止めに使うもの。30秒後に大量の任意タスクは自動消滅する。
時間の長さは可変。必要なメモリー量を埋め尽くして時間が来るまで
タスクは増殖し続ける。同様に、自動消滅する。
てめぇ・・・なにげに俺に対して...
逆にもっとひでぇこと言いやがる
本当に強いと手加減なんてできないの。
手ヌルすぎる、まったく......
アクトの全力をもって。
死にゆく者に失礼だったな👍
君の尊い犠牲は決して無駄にはしないよ。
いい？本場の認知科学科じゃなくても、
せいぜい東大クラスでも、
あぁ？
そんだけ強いとホントはそうなるの。
格下の東大クラスは、ほぼ自分に匹敵するあんたに対して、
決して手加減はできない。
こうなるのホントに。まだまだね。
おおガマ。
現実の実践だとただの停止プログラムだと、
繊細で慎重すぎて、要素を特定するのに手間取りすぎて、
実戦の最中で足止めとして機能しない恐れがある。
それで開発れたプログラム。
魔界塔士サガシリーズで
メカは「罪の結果としての種族」。
人間男は？
全種族がそうなのよ。
「罪の結果」としての「にんげんおとこ」。
モンスターに天使系がいるのもその一つ。
「それ」は人間性を喪失するまでに善良な存在であったから。
それを工学系から作るとメカに、
生命科学系から作ると天使としてのモンスターになる。
「法の下の平等だ」って言えば正義だって信じ込んでるし。
むしろそれこそ「こじつけ」。失敗の言い訳の口実にしちゃってる。
あたしを幸せにするためだけにひたすら尽くしなさいよこのポンコツ。
自身は何も望まなくていいわ。
ブ・ス、偽善、独善
ん〜ん〜、一人で悩み苦しんだ挙句、
誰も助けられない。
自分自身さえ含めて。
それが残酷な冷たい現実。
...また救えなかった...誰も助けられなかった...
...孤高という名の頂点の孤独と悲哀...
...この苦しみを誰にも味わさせたくはない...
...同じ苦しみをこの子たちには...
...でも全員とも失敗してしまった...
抜け出せないわよ。
ひでぇブス。
あんたみたいな男だと、自分が救われないまでも、
この子たちのうち誰か一人でも幸せになれたら、
まだ救いがあったわね。きっと。
...それさえ叶わぬと？
それが残酷って意味。
まだ誰も死んでないぞ。みんな生きてるだろ。
生きれてばまた次があるって？
若いからってたかをくくってるんじゃないの？お・じ・さ・ん。
60代からまだ46歳の関根ひであきに
同じことを言えばいいじゃないの？
「まだ若いんだし生きてればチャンスはあるって。」
これがあんたの言ってることにしかなんない。
でも今回、他でもないその「可能性」さえ潰しかけわけでしょ？
おそらくは非常に有力だった手段、
可能性だったはずのことを...あやうく潰しかけた。
今回は譲歩してそういうことにしといてあげるわ。
「まだ終わったわけじゃない」って。
どっちかって言うと二丁目自身の功績が理由で。
二丁目と争うことが私の本意ではないから。
それが残酷ってこと。
なぜかわかる？
その子は「自分に似てて」「あたしに似てない」から。
あたしみたいに、人からどう思われようと、
「自分だけは絶対に幸せになる」とは思えたりはしないから。
他の誰もがそうできなくても。
たとえそれが二丁目のド真ん中だったとしても。
わかんない？
自分だけ幸せになった方がその先にまだ可能性があるぐらい。
みんな幸せになればいいなぁって。でも現実はその真逆。
誰も幸せにはなれなかった。自分さえも含めて。
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