2025年4月28日月曜日

SEKI-NEの人権擁護@大阪法務局:レインボーの意味の変遷

お・れ・の、人権相談。
GLBTっていうのが国連で決まったことで、
国内に定着するまで、思ってるよりもかなり手間取ってしまった。
日本の当事者にも、本心では賛同でない気持ちが長くあってしまって、
しかも本家の国連でも実態調査や研究がすんなりと行ったわけでもなかったから、
🏳️‍🌈このレインボー・フラッグが意味する事柄が
今までの20〜30年ぐらいの間にそれなりに揺れてしまった。
でもこの社会で生きてたら、SEKI-NEを社会で普通に見かけたって、
ノンケの男と何がどう違うのか、そうそうわかるもんでもなくて、
「私はゲイです。」っていうわかってもらうための、
わかりやすいものがそれなりにあるとないとじゃやっぱり違ってしまう。
当事者にさえ「ゲイ」っていう言葉や生き方が定着するのにだって
それなりに時間がかかってしまったわけだし。

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京都大学を出ててこんなもんらしい

🔰ゲイデビュー科・主任 傷つくからそれ...... ほんとに聴く価値がない。 「三枝の愛ラブ!爆笑クリニック」でも観てるほうがまだマシ。 新婚さんいらっしゃ~い すごいね。みんながんばったね。 酒井や細野と同じぐらい幼稚。 ※細野豪志 京都大学法学部出身