


お・れ・の、人権相談。
槇原敬之/SPI
だけど信じてる 信じてるどうか信じさせて両腕がじんと熱くなる位抱きしめた強さ君の身体にアザのように残ればいいそしていつか思い出して嘘も見抜けない程恋に落ちた役立たずのスパイを

あの子たちがあんたちのマネして
いきなりこんなことをやり始めたら困るに決まってるでしょ。
もっと歳とってからじゃないと意味ないに決まってるのに。
これって実際にそういうもんだから。
オッサンになってからじゃないとあんまり意味がないもんなのよ。
若いと合わないのよ。ほんとに。

悩み方がおかしいそれ。>若い子が言ってたらしい......
若い子が勘違いしてこう思っちゃってたらしい。
言葉責めの話。そんなフェチは本当はない。
ネコが股を開くより、タチが心を開くことの方が、
具体的にわかりにくいだけの話。
・・・・・・。ばばあ股開いてんじゃねぇよ。
言葉責めや卑猥語ってことは、
タチがより素直に自分を出してるってこと。
その単なる一形式に過ぎない。しかもネガティブワードってこと。
セックスの時にネガティブワードを使って自分を率直に出してる、
それが言葉責めってこと。
ネコがそれを言われて悦ぶのは、
愛しい彼氏とさらに深く結ばれたからってこと。
この歳でそう思ってたら?
2段階目の成熟で失敗してるってこと。
0 件のコメント:
コメントを投稿