ほんとにバカそうなことあれこれ言ってるらしい。もうダメこいつ。クライアントとして見ないとダメこいつはっきり言って。
性癖の相性が良ければいいと思っちゃってる。根底に「相手が好き」ってことがあって当たり前だって何にも考えつかないらしい。「本当に好きな人とそうしたいんですか?」って言ってるのがわかんないらしい。足の指でマゾのペニスをいじくってイかせて、足についた精液をなめさせるとか言ってても、他でもないそれを、「本当に好きな人とそうしたいんですか?」って言ってるのがわかってないっぽい。他のカップルだったら、クリスマスの日にサンタの帽子をかぶってラブホでクリスマスファックしたい、って本当に好きな人とそうしたいんですよね?もちろん。これと同等の意味でしかない。
性癖の相性が良ければいいと思っちゃってる。根底に「相手が好き」ってことがあって当たり前だって何にも考えつかないらしい。「本当に好きな人とそうしたいんですか?」って言ってるのがわかんないらしい。足の指でマゾのペニスをいじくってイかせて、足についた精液をなめさせるとか言ってても、他でもないそれを、「本当に好きな人とそうしたいんですか?」って言ってるのがわかってないっぽい。他のカップルだったら、クリスマスの日にサンタの帽子をかぶってラブホでクリスマスファックしたい、って本当に好きな人とそうしたいんですよね?もちろん。これと同等の意味でしかない。
こらえ性のないメス豚がぁ!!!7つの習慣手帳に書いておかねば。
その人といっしょに食事に行って、個室が取れるとこに行けばいいじゃん。話なんてSMの話でいいってべつに。ラブホに行く前でも、後でも、どっちでもいいよ。現実にそう考えてない。
そんなとっしーの命式をS式・M式っていう恣意的な読み方をすると、ふだんはS式で読んでるから、たまには恣意的に女王様の忠実なる犬としてのM式として読むとして、
M S
甲 甲 壬 庚
子 子↔午 申
甲×2
亥子丑
戌 ↑ 寅
酉 | 卯
庚申 ↓ 辰
未午巳
壬
子と午の特に冲が強いと思われる北と南、真昼と真夜中の、冲のなかでもいちばん意味が大きく思えるのが、月柱と日柱で対冲してるわけでもある。おそらく甲子が2倍だから思ったほど気になんなくなってるだろう。子と申が三合水局の半会してて、今年が甲辰だったから、とっしーには比肩の単純比和×三合水局の大運とも言えた気がする。水回りが良かったみたい。水行は木行の甲を水生木で強めるから、甲子×2でダブルの2倍をさらに強める形になる。強けりゃいいってもんでもないけど。強いからこそ人の言うことを全く聞かないのなら裏目に出てると言える。素直に人に甘えないとかも。
で、辰があって完全三合水局のほうがいいにはいいんだけど、元が子を中心に子申で半会してるから、子午の対冲で一つが冲されててもまだもう一つが残る。この水回りと、甲子の「夜に強い方向性」と月柱の壬が、夜に属するゲイライフの私生活に水っぽい良さげな流れを作り出して、結果、甲のゲイライフ特に私生活編、ってところでおそらくアドバンテージになってたはず。
そうすると、それと冲してる月柱の壬午の社会運が昼間を大きく意味し、だからそこで、昼の自分と夜の自分の本心とおぼしきもの、がなかなかうまく両立しないのかもしれない。
さらにとっしー命式って実は月柱の蔵干が己土になってて、だから元命が正財になるんだけど、甲と己の組の元命でもある。これがおそらくそれなりに意味があるっぽい。
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