たぶんね、実家のほうでもいろいろと気になって、
占い師に正式に依頼して命式を確定したと思う。
占い師に正式に依頼して命式を確定したと思う。
まぁその程度には力があると見ていい。
占い師も実家も。
大運が宿命大殺界の真っ最中だから。
それでたぶん柄にもなく占いなんかにマジになってるらしい。
大運が宿命大殺界の真っ最中だから。
それでたぶん柄にもなく占いなんかにマジになってるらしい。
わたしの家のお墓がある地域の住民で、
だから檀家のお寺がある地域の出身なんだけど、
20年前に大学生だった頃に、
うちの親がそのお寺に、わたしに内緒で
厄落としを依頼してたらしい。
その頃のわたしがちょうど宿命大殺界の真っ最中だった。
激動の20代を過ごしたんだけど。
でもそれが「当たりすぎてしまう」ってことは、
は?
限りなくノンケの男性として占ってしまってることを
意味してしまう。
そして...運命までそうなってしまう場合が多い。
その占い師にはそれがわからなくて、
彼の実家と占い師の両方を通じて
結局わたしに依頼されてることになる。
今はクライアントってことになってしまってる。
大運空亡の今は、とりあえず、すでに既知だった
本人の矛盾が完全に表面化してるはず。
まだ今の時点さえ既知の問題だったはず。
つまり前からわたしの言ってる通りに適切に対処してたら、
今がそんなことで困ったりはしなかったはず。
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