クライアントとしお：実はまだゲイだと認定されてはいない。

今までの経緯から引き続き
ゲイの当事者であるとして担当官の裁量で
人権擁護の対象者にされてるだけいちおう。
まだゲイだとは認定されてはいない。

バイセクシャルやノンケ、

機会的同性愛の可能性は

まだ完全には消えてはいない。

だから下手すると性的マイノリティーとして

人権擁護されず、現在そこそこ行われている、

ゲイの当事者への配給や支給が

打ち切られる可能性は充分ありゆる。

当事者でないのなら不正受給の疑いがもたれるから。

そもそもゲイじゃなかったら、

「ゲイのための支給」が意味さえない可能性があるら。

ノンケにG-menを配ってるようなもんで。

せきねにオカマのお水が支給されず、

女のホステスが接待してくれるって。

フジテレビから。