2024年11月29日金曜日

柔道部と相撲部の外見では区別がつかない本当の違い

やっぱりここをまだ片づけきってない。
むしろ制服を着てる高校生とかのほうが
ほとんど区別つかない。
似たようなもんだと思っちゃってる。
「柔道部の体育会系が好き」っていうのと
「相撲部の体育会系が好き」っていうのは
本当はかなり意味が違う。
「外見の表面的には同じでも、
 本当の好みは細かくは違ってしまう」
っていう問題がここにはあってしまう。
このまま高校生や大学生で例えてしまうと、
特に現役を引退した後の就職先なんかで
違いがもっと鮮明になってくる。

 昨日の続き。『7つの習慣』をもうお裾分けでもらってきてしまったんだけど、わたしから教わろうとしてしまう。本当の意味ではこの本のコンセプトの「パトス」こそがわたしには最もわかりにくい。つまり「わたしならやらない」ってこと。自分のゲイビジネスでもゲイライフでも、『7つの習慣』を、わたしなら自分自身に使わない。しかし彼らは必ずしもそうじゃない。そこがわかんないらしい。

第1の習慣
<受け身になる> ー <主体的になる>
マグロそれ
ほんとにわかんないから言ってるんだけど。
<主体的になる>➡<自分からケツを出す>
ブス、バカ、猫に小判
だからわたしには
その<パトス>が本当にわかんないから言ってるのに。
「次期サークル代表は自分がやります。
 来年から。
 どうしたらいいでしょう?」
本質的にはわたしに教えることができない質問になる。
だからもうどうせなら率直に言ってしまうと、
『7つの習慣』は<甲言語>で書かれている。
この本のノウハウを「非常によくできてる」と
考えるのも実は彼らで、
この本でいっしょにしばらく読んだりやったりするとしたら
わたしからすると、
「そもそも、本物の憲法ってこうなってる。
 それを個人にあてはめて
 ミッション・ステートメントって言ってる。」
っていう教え方になる。
で、もちろん「基本的人権の尊重」っていう
日本国憲法の条文を読んでみて、
「この書き方でこういう内容と意味を持っている。
 憲法の条文には書かずに別にしたこともある。
 ゲイの人権擁護っていうのもその一つになる。」
こういう教え方をすることになる。
・・・・・・なに?
意外と真面目で本格的。
印綬とか先生っていうものは
ある意味実際にこういうもんだからでもある。

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京都大学を出ててこんなもんらしい

🔰ゲイデビュー科・主任 傷つくからそれ...... ほんとに聴く価値がない。 「三枝の愛ラブ!爆笑クリニック」でも観てるほうがまだマシ。 新婚さんいらっしゃ~い