2024年11月30日土曜日

<癸>の「お水」の仕事の時と、「教授職」の仕事の時。

言わないとわかんないやっぱり。
えっ?
 「お水」の仕事のときは、言ってる言葉は全部聞き流してもいい。いい加減なことしか言ってないから。全部忘れてもいい。「バーに飲みに来た」っていう「場所と行為」の中に全て落とし込んであるから。この時に「<甲>推薦図書」の話をさりげなくちりばめるのは、今は聞き流してくれていいってこと。自分にとって何度も読み返したくなる本、って自分でそう思えるまで。
Uhm......Water Logistics
 でも現実にそれがさりげなく行えてしまう人が世の中そう多いわけでもなかったわね。あらためて自分でも気がついたわ。
天然水すぎてわかんないやつっぽい......
どおりでこいつじゃ...
こんな大事な話をさらさら言っちゃうって。
 教授職や人権擁護局員、法務書記官、あるいはゲイビジネスの実業家としてあるときに、重要な話はそうと分かるように伝えるから。お水の時はちがうのよ。
女コマンダーの時っ!!!
なるべくいいかげんにいいかげんに
てきとうにてきとうに
他のお水もほぼ同様。
大事な話がしたいときは人権擁護局に関係させるから。
お水仕事のときに普通そう大事な話はしないんだけど。
法務書記官のままで夜になるとゲイバーのママっていうことに
何か意味があると思ってしまうらしい。
本当は何も考えてない。
あぁ?
現場で情報収集しようとも思ってなければ
人権相談の窓口じゃ言いにくいことを
ゲイバーで話し合おうとさえ
何も考えてない。
本当に何も考えてない。
そういう意図を何も持ってはいない。
わかるわけねぇだろババア
こりゃわかんないわけだ。
有意義な意図や目的があるって
考えちゃってたらしい。
そんなもんあるわけないじゃないのお水なんだから。

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京都大学を出ててこんなもんらしい

🔰ゲイデビュー科・主任 傷つくからそれ...... ほんとに聴く価値がない。 「三枝の愛ラブ!爆笑クリニック」でも観てるほうがまだマシ。 新婚さんいらっしゃ~い