まさにそこかも......
ちなみに干合とか占いとかは全く関係なく、ドラクエの勇者♂と戦士♂の同性愛カップルみたいなのは、実は「同性愛者の人権擁護」の頃にもあって、わたしたちが小学生ぐらいの頃にやってて、しかもいったん行き詰ってしまったらしい。そして保留にされたらしい。
二人が勇者♂と戦士♂だったのは、あんまり呪文に長けてるとどこか女々しく、
うん。
他の職業だと男として劣ってしまうからだった。しかし、それがこういう形で行き詰ってしまったことで、「ダイの大冒険」の仲間の構成はどこかでその「過去の教訓」を踏まえてた気がする。同じ轍を踏むまいと。
・・・う~ん・・・
言いたいことはなんとなくわかるよ。っていうか......例えば現実にゲイカップルとして考えると、戦士♂と商人♂っていう
はぁ?
こういう組み合わせはそんなに悪くない。いや、むしろなかなか良い組み合わせ。戦闘の華である戦士♂と、金策や商売で支えるあるいは勝手に活動する商人♂。こういうゲイカップルはそんなに悪くない。ただ、「ドラクエっていう舞台で」ってことになると、
う~ん・・・
勇者♂&戦士♂にはやっぱり男として見劣りして見えてしまう。おそらくこう言ってた。
失敗したとは言ってないし、否定的に結論付けられて棄却されたとも言ってない。あくまでも保留になった。要するそこから先どうしたらいいかわからなくなってしまった。しかもそのままではそれ以上にはどうしてもならなかった。それが勇者♂と戦士♂みたいな同性愛カップルだったらしい。つまり二人とも普通に男らしかったってこと。
だからね、そこから先っていうのはもう
答えなんか完全に「ない」領域になっちゃう。
夫婦愛が冷めきったせきねが
おいおい。
他の店のお水と遊んだり
あぁぁ
ウリを買ってみたり、KOカンパニーに出演したり
おいブス
あれこれやってみても
必ずしもどれも答えになるわけじゃない。
だからその意味でいうと、
NLGRの実行委員会をやってみる、っていうのも
ある意味それと同じことでもある。
そしてそれが答えになるかどうかも、
実はよくわかんない。
どうせほかにやることもないから
子育てに熱心になるっていうのも。
0 件のコメント:
コメントを投稿