正直に言えばいいのに。そう思っちゃうらきっと。
「こっちのほうがよっぽどモテてイケメンな気がする。」
「どうしたらこんな奴にこんなイケメンの彼氏が。」
「性格悪いよもんちゃんの方が。」
「どうしたらこんな奴にこんなイケメンの彼氏が。」
「性格悪いよもんちゃんの方が。」
「割とブスのくせに。あっ、言っちゃったアタシ。」
なんでかわかんないらやっぱり。
しかもなんでそんなに余裕こいてられんのかと思っちゃうら。昔の大木の映画の主演も同じようなことを言ったことがあったらしい。今知ったんだけど。
しかもなんでそんなに余裕こいてられんのかと思っちゃうら。昔の大木の映画の主演も同じようなことを言ったことがあったらしい。今知ったんだけど。
なんでこんなこと言わせてんのか、こいつらじゃわかんないらしいんだって。それじゃ自分のことも彼氏のことも間違ってしまうからなのに。
実はこっちの方が誰からも好かれない。
ゲイとして見て。
「あそこの職場って美人局って言うらしい。」
「なんの仕事してんのかしらねぇ。」
「女優!女優!女優!」
狙ってやってたのにそう思ってたっぽいやっぱり。
「狙いが外れた?」
う~ん~、狙いそのものは外れてない。私がそんな間違い方をしないから。これをモテると勘違いさせたまますぎたのかも。どうせ若い子たちだろうけど。若い子たちってきっとこう思っちゃう。
「でも好感度は高いんだけど?」
それも狙ってやってることだから。でも誰からも好かれない。好感度がなかったらまだ私が主導してる頃じゃ誰も話を聞き入れてくれなくなっちゃうから。まぁ誰からも好かれはしないけどね。間違っても好かれたりはしない。だからジャンボが万が一私のことが好きだったりしたら確実に消し去るって言ってるのに。
だからつまり、ジャンボはこの画像の真壁になれたりは決してしないだろう。ジャンボにはきっとこうはなれない。・・・やっぱり早速意味わかんならしい・・・。
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