時代は法律家!
・・・しかし、ゲイ問題で本当の意味で戦力になるような法律家だったら、今頃きっと「ハッテン場の合法性」とか「男同士の性行為の法的意味に関して」とか「ラブホに男3人で入店した際の料金の計算と旅館業法に関して」とか「部室でノンケの男とゲイが一緒に着替えをしてていいのだろうか」とか、意味さえちんぷんかんぷんぐらいな事柄の話にそうとう熱心になってしまう。世間が理解しないどころか、東大法学部さえ理解せず、最高裁まで持ち込まれて、もちろん当事者だって大半はまるっきり理解できない。
ゲイ定義は?
あぁそうね。まぁそれもある。でも結局同じことになる。
だから、そういう高度な議論に熱くなってる間に・・・
だから、そういう高度な議論に熱くなってる間に・・・
こ、高度な議論・・・。
最高法規の憲法を参照しないと答えが出せなくなるから。その間に本当の現実の実態がこうなってしまう。この辺がきっちり確立してないまま「法律家の時代」を進めてしまうと、現状ってこうなってしまう。
ドツボみたいにこう言ってたらしい。関東ほどヒドい。酷い有様してる。
関東ほど酷い実態してる。そのまま葉っぱ🍃の乙の石川大我が国会議員に当選したことで、話題がおそらくはこういう形で上滑りする事態をおそらくさらにもたらした。置いてけぼりにされた関東の現実の実態は、今頃になって急に「癸強化月間」と言い始めて、新宿二丁目を中心としておもにゲイ業界で進められた。
は?
しかし・・・癸強化月間の最大の肝はもちろん私。おそらく今までのゲイ業界の全てをたった一人で塗り替えてしまう。「あんたよくその程度でお水💦だとかバディ社長だとかやってられたわよね?さっさと辞めたら?不動産でもやってりゃいいじゃないの。」・・・まさにそれを恐れた。
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