2024年8月30日金曜日

「陰陽同じで食神?」

 こんな初歩的なこと言ってくるやっぱり・・・。
 ゴミっぽいの出てきちゃってくる。

 全部は検証してないけど、陽の男にとって印綬になる陰は、甲の男にとっては癸、丙の男にとっては乙。印綬が先生だった場合、だからまぁ丙が生徒ってことなんだけど、乙の印綬先生に対して丙の生徒って、おそらく自分から何かしに来る。たいてい癸の先生なんていちいち面倒くさがって何も自分から教えようとしない。どうしたらこんな奴を先生にして甲の生徒が育つんだろう・・・、って意外とよく不思議がられる。

<印綬先生と生徒>陰と陽の場合
・ 癸    甲    ・ 乙    丙
 印 綬  傷 官    印 綬  傷 官

傷官っていうのは官星を剋すからそういう名前がついたらしい。官僚叩きする人のイメージ。
 陽が印綬先生だった場合、実際によく自分から積極的に教えようとする。印綬の相手は陰になるから、生徒はよくそれを聞く。聞きゃあしねぇ。
 癸の私が印綬の先生だった場合、教え子の甲はどうするかっていうと、図書館で借りる本の手配を自分でしたり、しかも今話してるのは四柱推命と占いだから、ゲイのための、どの本をどこから借りるといいか、自分であれこれ考える。そうした場合の方が、どうやら学習が身につくらしい。幸い、癸大先生はいちいち面倒くさがってぐうたらしたくてしょうがなく、勝手に自分であれこれ考えて甲の生徒が動く。こうした場合の方がよく学習するらしい。
 ただね、教育っていうのが今は大きく重要視されてるから、非常に良いことだって思ってしまう傾向にあって、実を言うとどうやら<教える-教えられる>っていう関係だけではできないことも世の中にはあってしまうらしい。
 で、結局やっぱり「シンプル四柱推命」¥1.900を買おうか買うまいかまた迷ってしまって、すでに2回も迷ってしまって、なぜかってもちろん大先生の私が自分でそんなめんどくさいことを考えてるわけがないから、教え子たちが「大先生の持ち味だと、マジで無知な初歩まで自分でやっていたら、もっと知りたいことに手が回らなくなっちゃって、その辺を一旦片付けた方が良さそう。」って思ってて、それで今彼らはその話をしてる。もちろん大先生はそんなことどうでもよく、怠けたく怠けたくてしょうがなくて。
 その時に、甲の教え子たちが、四柱推命の入門用にすでに6冊ぐらいは検討してて、その中から一冊を選んだ。この活動が彼らには非常に学習になるらしい。なぜ他のよりこれが良かったのか。もちろん大先生は今日もそんなことどうでもよく・・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿

ねぇ、本命を口説こうと思って、うなぎ祭りって言うの?

ネコって言って近づけば 相手のガードがゆるむから 近づきやすいって? だから言ったでしょ。 あんなのが100人も200人もいたって 穢らわしいにも程がある。 あぁぁ なによそのオヤジくさい反応は。 皆殺しにして抹殺したいぐらい。 うるせぇオカマ。 それともそれがあんたちにとって ...