2024年8月28日水曜日

二丁目探索編・・・特記事項

 まず一番最初に気になったのが、

👁
これは本当は陰じゃない。
むしろ陽。
陽の極致の一つ。

二丁目の夜を統括あるいは支配するこの黒い眼は、陰じゃなかった。陽の行きついた一つの極致だった。どす黒くても実際に私に敵意はなかった。だから陽が陰転したっていうのとも違う。陽の極致の一つとしての黒い目ってこと。陽のまま黒い目ってこと。そしてそれがこの二丁目そのものに関わる。
 悩むはずのないところで悩み始めてくるら?
本当の陰だったらこういう発想する。

 ・・・・・・。ダサ・・・

 ・・・つまり、大げさってこと。たかだかそれを言うのに、向いてない人がやるから、異様な大げささしてるって意味でもある。
 つまりこの街っていうのは本質的には「陽の男たちの街」だったってこと。いきなり本質的なことから話し始めてしまったから、抽象的でわかりにくくなってしまうが、「男であり男を愛する者たちの街」が行きついた一つの結果だったことになる。もちろんそこには女は不在する。
 今はまだ意味がわかんなくても先に言っとかないと。これからここでやることのほぼ全てに関わってくるはず。

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