2024年8月27日火曜日

結果的に易経と四柱推命がゲイのための使える占い=ツールとして最近になって私からもたらされた。

 しかし、もっと前からどことなく知っていたような気がしないでもなく、その「時間的な順序」を確定しようにも、共時性とでも言いたくなるぐらい、時間的な順番は確定できない。ゼロ年代に名古屋に集められたものの一つが四柱推命だったことさえ、もともとは二丁目から名古屋にもたらされた可能性さえ当然ある。そうでない可能性もある。例えばそれこそ関西からだとか。どっちが先かなんて歴史学的にはおそらく確定できない。
 とりあえず、たまたま、やっぱり才能があったらしく、陰だとか陽だとか、五行の相生相克だとか、通変星だとか、意外と良く出来てて、意外となんとなくうまいこと言ってる気がしないでもない。そう受け止められる結果になった。つまり説明概念としても割と使えるって思われてるってこと。
 しかしそれでいて、今の今まで、私に二丁目に来てほしくなかったのは、陰の私にこの街に染まってほしくはなかったからっぽい。たぶんそう言ってる。この街自体がおそらくそう言ってる。

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